2013年3月22日
Complexity が Counter-Strike1.6 での活動再開を公式サイトにて発表しました。
Complexity のメンバーは、『LA Complexity』として『Championship Gaming Series』で活動を開始して以来、Counter-Strike:Source をメインにプレーしていましたが、これからは Counter-Strike1.6 & Counter-Strike:Source の両イベントに参加していくとのこと。
現在のところ、『WorldCyberGames』 予選や『CEVO』への参加を予定しているそうです。
Complexity のプレーを両方のタイトルで見ることができるようになるのは非常にうれしいですね。
CGSの契約による活動制限などは問題ないのかが気になります。
契約問題と言えば元Dallas Venomに所属していたaZnの前例があるので不安ですね。
いくつかのコミュニティでは「Sourceで不調だから1.6に戻ってきたんじゃないの?」というコメントもチラホラ見られますが真相はいかに。
Sourceと1.6を両方やることでパフォーマンスに影響を来たさないと良いのですが…