2024年11月7日
シグマA・P・Oシステム販売株式会社が展開するゲーミングデバイス・ブランド『ダーマポイント』の最新ゲーミングキーボード『DHARMA TACTICAL KEYBOARD(ダーマタクティカルキーボード』のレビュー記事が 4Gamer.net に掲載されていました。
『ダーマタクティカルキーボード』は、東プレの『Realforce91UBK』がベースとなっています。
『Realforce』シリーズは、日本のコアな PCゲーマーに人気を誇る製品なだけに、すでにその性能は保証されているようなものでしょう。
レビューでは、その『Realforce91UBK』と、『ダーマタクティカルキーボード』の違いを掘り下げて紹介しており、購入を検討している人は非常に参考になる内容となっています。
両製品を比較したとき,ゲーム用途での使い勝手に優れるのは,明らかにDHARMA TKのほうである。ゲームにおいては,キーの場所にかかわらず,素早く操作できる必要があるからだ。全キー30g荷重は圧倒的に軽いため,ゲーム用途をメインにRealforce91UBKの購入を考えていた人には,DHARMA TKは間違いなくお勧めできる。
一方,Realforce91UBKに慣れ,十分満足している人がわざわざ買い換える必要は感じられない。
レビューは以下からご覧ください。
>>「キータイプ養成ギブス」的特性を持つといっていいかもしれない。(本文より)
これ、正解ですw。リアフォ106Sユーザーですが未だにミスタイプ多発中。30g加重は人選びますよ~
CSNEOのキーボードも全部30gだったような?>うろ覚え
自分はRealForce91(PS/2)を使っていて、Windowsキーはソフトウェアで無効にしています。
以前は富士通の親指シフトキーボード(FMV-KB611)でゲームをしていました^^;
これは、本当に軽かった。40g位じゃないかなぁ?
全荷重30gのリアフォがあるのにね
>>Mako氏
CSNEO用のリアフォは一部が特殊配列の30g統一品ですね
>>0veRcomE氏
リアフォ106Sは30gですがテンキー有り。30g統一のテンキーレスは初ですね。
後106や91といったWinキー有りのモデルにキー入れ替えが搭載されたのも初です。