2018年12月14日
先日、韓国で行なわれ17万人が参加したという『Counter-Strike Online』βテストのレポート記事が Game Watch に掲載されています。
レポート記事を書かれているのは、当サイトでも韓国の情報を紹介してくれている Luie さん。
βテストに参加されたということで、かなり詳細に『Counter-Strike Online』の情報がレポートされています。
GUI 周りのスクリーンショットや、武器のギミックは以前紹介した記事では見ることが出来なかったものです。
また、マップをプレーしてみての感想なども非常に参考になります。
レポートを読んでいて一番気になったのは以下の部分です。
意外だったのは「CSO」がPtoP型のサーバーシステムを採用したであることだ。「NEXON G★2007 Media Conference」でお伝えしたサーバークライアント型とは異なっていた。なぜ、PtoP型に変更されたのかその理由は不明であるが、サーバー側のパソコンのスペックやネット環境が余程良くないと32人サーバーは重く感じた。
p2p 型で当たり判定などに影響が出るようなことにならないとよいのですが。
まだまだベータテストの段階なので、今後のブラッシュアップなどで仕上がっていくと良いですね。
数万というプレーヤーに対応できるサーバーが確保できなくて、
PtoP型にせざるを得なかった、ということだったのかな?
PtoP型にした時のチート対策や課金システムもちょっとキニナル。
P2P嫌あああああああああああああああああ
おそらく基本無料だし、サーバー維持のコスト等を考えてP2Pになったんでしょうねぇ。
今後の仕上がりを見て行きたいと思います。
"PtoP型に変更"って。
オンラインゲームの根幹を成すネットコードをそんなに安易に変更できるもんなのかな。
レポート時はP2P環境ではないでしょうから、原理上、間違いなくプレイには影響(支障)がでてくるでしょうね。
SAでさえプレイ無料でもクライアント・サーバらしいのに、
CSをP2Pにして、いったい何のゲームにしようというのか。
32人が重いなら16人にすればいい。
そもそも野鯖ですら16人以上なんてキョウビ流行らないし、マップデザインにも合わない。
16本の"砂"でカオスと化したawp_aztecが目に浮かびます。
そこらへん少し考えればわかることなのに。それとも努力してこうなってるんでしょうかね。
こうした不安が募るほど、よっぽどよい仕上がりになっていることを期待します。
>>4
32人ではSAに負けてしまう!
それにAWPは制限すればおk
自分的には高密度でCSがやりたいです・・・
64人でde_dust2とか燃えそう
燃えません。
P2Pってことは スペシャルフォースと同じですね・・・。弾ロスオンラインにならないことを祈りたいですね><
試合でP2Pいけるの~?
と言いたげだけどこれはこれでいいんじゃないですか。
課金アイテムとかも出るだろうしプレイ環境も1.6よりは確実に劣るわけじゃないですか。
そういう当たり前の現状があるのに何を期待してるんですかねー。
仮にCSOがSF並のクソゲーだとしても、CSプレイヤーが増えればそれでいいと思いますが。
試合専用のチャンネルを用意して、そこだけサーバークライアント型にするという手もあります。
>プレイ環境も1.6よりは確実に劣るわけじゃないですか。
プレイ人口が多いだけでも既存のプレイヤーにとっては救いになると思います。
もちろんシステム面では1.6と同じとまでは言えなくなるのは当然ですけど
だからこそ、せめてプレイ面では妥協してほしくなかったと思ってる人が大多数だと思います。
当初、「P2Pではない」という話だったこともあってなおさらガッカリですよ。
SAがWRより好評なのも、hit判定やらプレイの信頼性が比較的高いというのもあるでしょうし
そもそもSF並のクソゲーがこれ以上増えても、国内のFPS人口に寄与することも、
既存のCSプレイヤーにとってのメリットもないでしょうし、あまり意味ない気がするんですよ。
もちろんValveが絡んでる分、そこまでヒドいデキになっているとは思えませんが。
P2Pでどこまでのものになってるか、ワクテカして待ってるしかないですね。
listen serverをP2Pって言ってるだけな気が