Source Engineがアップデートしています。
Source Engine Update Released
Source Engine に対するアップデートがリリースされました。
アップデートはあなたの Steam クライアントが再起動されると自動的に適用されます。
変更点は以下の通りです。
Source Engine
- Half-Life 2: DeathmatchにおけるバールのようなもののスイングスピードがWindowsサーバーとLinuxサーバーで異なっていたのを修正
- サーバーブラウザに潜在していたハングバグを修正
- sv_pureによって正しいファイル名が保護されていなかったのを修正
- 多人数のスロットがあるサーバーにおけるCSoundEntスパムを修正
- Linuxサーバーにおける Half-Life 2: Deathmatchのチャットバグを修正
- 接続確認パネルを最適化
- IPのbackwardを報告するIPアドレスカラムを修正
- James Grayによって報告されたファイル転送のセキュリティを修正
- プレーヤーがオプションパネルにおいて「~~ ~」と設定することによって、スコアボードにおいて名前を隠すことが出来たのを修正
情報元
バールのようなもの吹いた