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Source Engineアップデート


Source Engineがアップデートしています。

Source Engine Update Released

Source Engine に対するアップデートがリリースされました。
アップデートはあなたの Steam クライアントが再起動されると自動的に適用されます。
変更点は以下の通りです。

Source Engine

  • Half-Life 2: DeathmatchにおけるバールのようなもののスイングスピードがWindowsサーバーとLinuxサーバーで異なっていたのを修正
  • サーバーブラウザに潜在していたハングバグを修正
  • sv_pureによって正しいファイル名が保護されていなかったのを修正
  • 多人数のスロットがあるサーバーにおけるCSoundEntスパムを修正
  • Linuxサーバーにおける Half-Life 2: Deathmatchのチャットバグを修正
  • 接続確認パネルを最適化
  • IPのbackwardを報告するIPアドレスカラムを修正
  • James Grayによって報告されたファイル転送のセキュリティを修正
  • プレーヤーがオプションパネルにおいて「~~ ~」と設定することによって、スコアボードにおいて名前を隠すことが出来たのを修正

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
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コメント (0)
  1. 920 より:

    バールのようなもの吹いた