2011年10月27日
Valveのオンラインゲーム配信プラットフォーム『Steam』にて、id Softwareの最新タイトル『Enemy Territory: QUAKE Wars』の購入が可能となりました。
Splash Damage によって開発され、Activision から発売される id Software の最新マルチプレーヤー・コンバットゲーム Enemy Territory: QUAKE Wars が、Steamを通じて世界中で利用可能となりました。
Enemy Territory: QUAKE Warsは15以上の賞を受賞しており、1ダース近い刊行物によって2007年における最も期待される新タイトルとされています。
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Steamでの販売価格は$49.95(約5,852円, $1=117.16円)となります。
先日、FPSGamer.jpの管理人であるBsan(さん、はいるのだろうか)とIRCで話をしていたところ「最近円安だからパッケージ版とそれほど変わらないかもね」と言われて、アマゾンの価格を見てみたら7,329円。
やっぱりスチムーは安いなあ、と思ったのですが紹介してもらった『IFeelGroovy』というショップでは5,680円でした。
Steamよりも安いのはすごい!
こりゃvalveも真っ青だ。