2024年12月19日
『Cyberathlete Professional League(CPL)』が、Valve社のタイトルを競技で使用するためのライセンス契約を締結したことを発表しました。
ライセンス契約を結んだのは、以下の8タイトルで期限は2010年までとなっています。
この契約には、Cyberathlete Amateur League (CAL)およびアメリカ、中国、韓国、カナダ、シンガポール、南アフリカ、スウェーデン、イタリア、ブラジルでの使用についても含まれているそうです。
おそらく、CPL World Tour2008は、上記のタイトルの一部が採用される可能性が高そうですね。
Team Fortressとかやってくれるのかな。
Team Fortress2はどうなんだろう。競技的にできるのかな。
謎。
この中にHL2DMが含まれている理由がいまいちわかりません。
金曜エンタ等のルールならそれなりに競技的になりうるってことなのかな?
まあ、Valveが作ったゲームでマルチプレイがあるゲームは全部契約しましたよ、ということでしょうね(そうするとCSCZの立場が・・・あとDeathmatch Classicも)。