2024年12月19日
Eスポーツライター杉山さんのコラム『Shoot it!』の第37回『ありがとうcode-Reality』が『iNSIDE GAMES』に掲載されています。
今回は、数日前に完全閉鎖宣言を発表したゲームイベントサイト『code-Reality』を歴史と共に振り返るという内容になっています。
当サイトでのニュースは、Myhrさんに書いていただいたのですが、個人的には載せてしまうと、もしKanekonさんが再度イベントサイトを再開しようと思ったときに、非常に心苦しいことになってしまうのではないか、という思いがありました。
しかし、その一方でcode-Realityが終わってしまうということを知ってもらいたい、という気持ちもあり複雑な心境でした。
今回の記事を書いていた杉山さんも同じようなことを考えていたのではないかと思います。
杉山さんの記事は、以下からどうぞ。
おっしゃる通りです。
いちおう、末尾に逃げ道を作っておきました。
あと、復活したら「復活しておめでとう」というタイトルでまた書けばいいかー、というね(笑)。
とにかくcode-Realityを日本のEスポーツ史に残さなきゃ、という思いでした。初めてEスポーツという言葉を知って検索してくる読者が多いので。
Eスポーツの草野球。
正しく、これは残すべきですね(´;ω;`)
一時、家族みんなでKANEKONさんの実況を見て爆笑したりして楽しませてくれました。
本当code-Realityは永遠です(σ´・ω・)σ
今までの実況ムービーはダウンロード出来ないんですかね
残念