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認定プロゲーマー制度を導入した『A3』サービス終了

認定プロゲーマー制度を導入したことなどで話題となったガンホーのMMO RPG『A3online』のサービスが、11月1日をもって終了となることが発表されました。

日本でも韓国のようなプロゲーマー制度で実現したい、という考えがあったとのことでしたが、サービスが終了してしまうことになってしまい残念ですね。

認定プロゲーマーの人も、タイトルがなくなって引退に追い込まれるとは思ってもいなかったのではないでしょうか。

A3の賞金トーナメントの結果は、以下のページで見ることができます。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. ホギ より:

    賞金トーナメントが2回しか行われていないし、あまりにも終わるのが早い・・・

  2. Yukari.T より:

    というかまだやってたんですね。
    やはり日本でプロゲーマーは育ちにくいようで・・・

  3. JamesB より:

    CSのプロチームが解散するニュースがここのところ目立ってきたような気がしますが、今後オンラインゲームのライフスパンがどんどん短くなっていくと、それだけスポーツ系のような職人的なプロの出現も難しくなってくるでしょうね。かつての意味でのeSportsの発展にはマイナス要因なんでしょうが、オンラインゲームが乱立して一般化する中の一時的な過渡期とも言えるかもしれません。
    そうなるとプレイだけでなくスター性やタレント性に長けていて、タイトルをまたいでマルチに活躍できるプレイヤーが生き残って行くことになりそうですね。

    日本版fatal1tyの登場はいつになることやら。