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ノートンがCS:Sourceを誤検知する不具合発生中

Counter-Strike:Source

ウイルス対策ソフトの『ノートン』シリーズの最新アップデートによって、Counter-Strike: Sourceが誤検知されゲームをプレーすることができなくなる不具合が発生しているそうです。

数日内にアップデートで対応

この問題が発生しているとのレポートがSteamフォーラムやValveに寄せられ、Valveは『ノートン』の提供元であるSymantecにコンタクトを取ったとのこと。
これにより、数日以内にノートンをアップデートしてこの問題が解決されることになります。

ちなみに、SteamやCounter-Strike:Sourceがウイルスに感染しているわけではないので、その点については安心です。
この問題が発生している間にCounter-Strike:Sourceをプレーするには、ノートンを無効にする必要があります。
その際には、ウイルスに感染する危険性があるので、他のアンチウイルスソフトを入れるなどして対策をしておいた方が無難でしょう。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. ホギ より:

    ノートン先生、CSSがしたいっす!! というプレイヤーの声が聞こえてきそうだ。

  2. ShinganJ より:

    ノートン先生、さよならっす!!

  3. fixy より:

    最近CSを起動するたびにノートン先生がウィルス検知だと言い張ってくるわけだけど、これは関係ないのかな?

  4. Yossy より:

    Counter-Strike1.6も?同様の症状なんでしょうか。
    とりあえず、ウイルスバスターは問題ナシです。
    一応のご報告ということで。

  5. record より:

    直ったみたいですね。
    1.6だけだとこの症状はないみたいです