2013年3月22日
ウイルス対策ソフトの『ノートン』シリーズの最新アップデートによって、Counter-Strike: Sourceが誤検知されゲームをプレーすることができなくなる不具合が発生しているそうです。
この問題が発生しているとのレポートがSteamフォーラムやValveに寄せられ、Valveは『ノートン』の提供元であるSymantecにコンタクトを取ったとのこと。
これにより、数日以内にノートンをアップデートしてこの問題が解決されることになります。
ちなみに、SteamやCounter-Strike:Sourceがウイルスに感染しているわけではないので、その点については安心です。
この問題が発生している間にCounter-Strike:Sourceをプレーするには、ノートンを無効にする必要があります。
その際には、ウイルスに感染する危険性があるので、他のアンチウイルスソフトを入れるなどして対策をしておいた方が無難でしょう。
ノートン先生、CSSがしたいっす!! というプレイヤーの声が聞こえてきそうだ。
ノートン先生、さよならっす!!
最近CSを起動するたびにノートン先生がウィルス検知だと言い張ってくるわけだけど、これは関係ないのかな?
Counter-Strike1.6も?同様の症状なんでしょうか。
とりあえず、ウイルスバスターは問題ナシです。
一応のご報告ということで。
直ったみたいですね。
1.6だけだとこの症状はないみたいです