2013年3月22日
CNET Japanに今月中旬に行われた『Championship Gaming Series(CGS)』のドラフトについて紹介するレポート記事が掲載されました。
記事では、チームのマネージャーがドラフトでなぜそのプレーヤーを指名したかといったエピソードや、逆に指名を受けたプレーヤーのコメント、そしてCGSの基本的な開催概要などが紹介されています。
CGSのドラフトでは、ゼネラルマネージャー6名が、それぞれ「Counter-Strike:Source」5名、「FIFA07」1名、「Dead or Alive4」2名、「Project Gotham Racing3」3名の合計10人のゲーマーを指名し、6チームが結成されました。
CGSドラフトの結果
この6チームが世界大会の出場権をかけてリーグ戦を行います。
このイベントは、DirecTVを通じて世界の1億2000万人以上に配信される予定で、このドラフトで指名を受けたプレーヤーは、3万ドルの報酬を受け取るプロゲーマーとして活動を行います。
試合成績のボーナスなどによっては、10万ドルを超える収入を得ることができます。
非常に興味深い記事でしたので、まだ見ていない人は是非アクセスしてみてください。