2011年10月27日
『Enemy Territory: Quake Wars』の公式コミュニティーサイトに、パブリック・ベータテストに関する情報が掲載されました。
パブリック・ベータでは、6万人にゲームを開放し、多くのユーザーのハードウェア環境やゲームの反響などを調査するとのこと。
パブリック・ベータでは、Pacific Campaignの一部である『Sewer』というシングルマップを使って行われ、乗り物なども使えるようになるそうです。
ただし、このパブリック・ベータはデモ版のリリースという意味ではなく、あくまでテストとして行われるものです。
ハードウェアのデータ取得などを行うため、そういったことがイヤな人はまだ参加しないでほしいとのこと。
テストに参加するには、FilePlanetからライセンスコードを取得する必要があります。
そのためには、無料アカウントが必要となるそうなので、参加に興味がある人は今のうちからアカウントを取得して準備をしておくと良いでしょう。
申し込みは近日中に行われるそうなので、また情報が掲載され次第紹介したいと思います。
今の時点でパブリックベータということは、まだ発売はちょっと遠いということなのか・・・
はやいとこプレイしたいであります。
ETQWのために買った、ぼくの8800GTSは、いつ火を噴くのでしょうか
この夏からが本当の地獄だ