2011年10月27日
『Enemy Territory:Quake Wars』がPCだけでなく、Xbox360, プレイステーション3にも登場することがActivisionのプレスリリースにて明らかになりました。
id Softwareの監修の元、Xbox360版をNerve Softwareが、プレイステーション3版をZ-Axisが開発を担当するそうです。
それぞれの公式サイトをみてみたところ、Nerve Softwareは過去にXbox版の『Return to Castle Wolfenstein: Tides of War』の制作を手がけています。
また、Z-Axis
はXbox360版の『X-Men: The Official Game』の開発を担当していることがわかりました。
今回、発売日に関する発表はありませんでしたが、先月末に、2007年4月1日以降の発売となる情報が発表されています。
製作会社が分離しているからまた発売日延期になることはないよね(;´Д`)
Z-Axisの手腕に期待するしかないのか
HL2EP2の二の前だけは勘弁してくれよ
開発費を回収するためにはこういうことをするのは当然かもしれないけども、コンソールとPCではプレイスタイルも求められる要素・クオリティも違うので、やり方を間違えると全てが水の泡に…なってるゲームが事実多いので、先の延期のニュースといい、期待作だけに心配は絶えないです。
(対戦ゲームであるかぎりは、MSのLive構想がFPSに及ぶってのはまだ現実感ないですね)
CSもコンシューマ版は流行らなかったしなぁ・・・
なんか自爆の予感が・・・。