『Counter-Strike:Source』で利用することができる、『CS ProMOD』マップのベータ版がリリースされました。
今回リリースされたのは、『csp_dust2_b1』『csp_train_b1』『csp_inferno_b1』『csp_nuke_b1』の4マップとなります。
海外サイトのダウンロードがかなり重いのでミラーしてみました。
また、Readmore.deにCS ProModのプロジェクトマーネージャーであるAlex “alex” Garfieldへのインタビューが掲載されています。全文を訳している時間がないので、気になったところを箇条書きにしてみました。
インタビュー回答箇条書き
- 現在のところ、CEVO以外のトーナメント等に使用についての連絡を行っていない。ただ、独占契約を行っているわけではない
- 多くのCS1.6プレーヤーがCS:Sourceを好まない理由
- CS:SourceはリコイルがCS1.6よりも非常に少なく簡単すぎる
- CS:Sourceのプレーヤーモデルは、CS1.6よりも高さで18%、表面積で36%、頭のサイズが76%も大きい。
- モデルのサイズが大きくなっているにもかかわらず速度が変わっていない。
- 2はCS:SourceをプレーしたCS1.6プレーヤーが体感する、高確率でヘッドショットされて死ぬという減少の理由でしょう
- 3はCS:SourceがCS1.6に比べて動きがもっさりしていると感じられる理由と思われます。
- プロジェクトのメンバーは現在のところ8人。CPMA、Q4MAXの開発者でもあるarQonが開発(プログラミング)のリーダーとなった。
- 武器は、有名なトップゲーマーにテストを行ってもらい調整する予定
情報元
ローカルで起動したらエラーが出ました。
DLしたファイルが壊れているのかな…。
再度落としなおしてみます。
壊せる花壇とか残しているのはCSSの良い部分だからだろうか。