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ToxicがSK GamingからFPOに移籍

Toxic
『ToxicがSK GamingからFPOに移籍するのではないか?』というウワサが海外のコミュニティで話題になっていましたが、この件が真実であることが、rakaka.seというサイトによる『SK Gaming』代表Andreas “bds” Thorstenssonへのインタビューで明らかとなりました。

インタビューによると、SK Gamingは年末に契約の更新を打診したそうですが、ToxicはFatal1tyが設立した『Free Players Organization』に移籍する事を選び、契約の更新を行わなかったとの事。
bdsは、「ToxicがSKのような組織に属さず、Fatal1tyをプロモートするためにFPSに行くことを選んだのか理解できない」と語っています。

FPOとは、もはや紹介不要の世界一有名なプロゲマーFatal1ty、そのパートナーであるZen、世界的に有名な1vs1プレーヤーであるStermyやfoxなどが名を連ねるフリープレーヤーの集まりで、『F-Player』と呼ばれたりもしています。

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. muffman より:

    ちょっとbds君が可愛そうになってきた・・・。

    昔中国の大会やら親善試合でCSやってた時は、あんなに楽しそうだったのに。