ゲーミングマウス『Saitek GM3200』が、株式会社ゼネラルオートサービスより10月30日に発売されるそうです。
『Saitek GM3200』は、製品名にも含まれているとおり、最大3200dpiという高解像度なマウスとなっています。
数字的には、現在の最高峰となるスペックではないでしょうか。
ウェイトによる重さの調整、プログラムによるキーバインドなどゲーミングマウスでは一般的となってきた機能も採用されています。
製品価格については、海外で$59.99となっています。
製品特徴
- 4ステージdpi(80/1600/2400/3200)をマウス上部のボタンで切替え可能
- テフロンフィートを用いたSpeed Glideシステム
- マウスの運動量を微調整する為の脱着可能な7つの重りが内臓
- Saitek独自の SSTプログラムで4つのモードにプログラム可能、シフト機能を使えば、1個のボタンに別のコマンドをマッピングすることも可能) – 特定のゲームに特化したプロファイルのプログラムが可能。
- 長時間使用可能な人間工学に基づいたデザイン
- 指の置く位置を変えることの可能な手の大きい人から小さい人まで使える独自のデザイン
- 高精度 (解像度3200 dpi) と優れた対速度/対加速度性能を発揮
- クールなライティング エフェクト – 9個のLEDが点滅
- 毎秒4.5メガピクセルの設置面情報処理能力により、最大20Gの対加速度性能を実現 インタフェースには高速の転送速度を誇るUSB 2.0を採用 – ピンには信号劣化の心配がない金メッキを使用。
- レーザーグレアを防止する省電力スリープモード搭載
価格を調べるために検索した時に見つけたのですけど、Amazon.comの製品画像ページはAjaxで製品をグリグリとズームできて驚きました。
情報元 : MSY SHOPPING (株式会社ゼネラルオートサービス)
サイドに設定変更用らしきボタンがついてますね。
武器にあわせてその都度設定を変えるってことができそう。
ゲームによっては銃によってsensitivityが変わることがあるのですが
それをすべて統一してしまうなんてこともできるんでしょうね。
ASUSドライバのシースルー機能なんてものを思い出しました。
4ステージdpi(80/1600/2400/3200)をマウス上部のボタンで切替え可能
80dpiって間違いですよね。。。。
しかし3200DPIとはすさまじい。
Quake系のゲームとか用ですかな。
だせえ。。
マウスよりもAmazonすげぇ
これ凄いですね
形状は兎も角、興味深いスペックですなぁ。
解像度だけはやたら高いのに、加速度と画像処理能力はLogiやRazer系のチップに比べて全然低い。
個人的解釈として画像処理能力が解像度に直結していると考えていたのですが、そうでもないみたいですね。
|',e.') < Hokさんの Raptor Gaming M2は今どこでしたっけ