『Counter-Strike: Source』と『SourceTV』がアップデートしています。
Counter-Strike: Source and SourceTV Updates Released
Counter-Strike: SourceとSourceTVに対するアップデートがリリースされています。
アップデートはあなたのSteamクライアントが再起動されると自動的に適用されます。
変更点は以下のとおり。
Counter-Strike: Source
- navigation meshにおいて.nav fileと”place names”が一致しないカスタムマップの読み込みによって引き起こされていたバグを修正
- TとCTのスキンをスワップするcl_minmodelsの問題を修正
- 敵はスモークやブラインドを追加するときに”radar spotted”とならなくなった
- レーダーはHudLayoutファイル内でHudRadarプロパティに従うようになった
- レーダーでの”self dot”は、視点を円錐型で表示するようになった
- overview zoom levelは、それぞれのラウンドでリセットされなくなった
SourceTV
- tv_transmitall modeにおけるfree-look modeを修正した
- 高tickrateのサーバーにおいてサウンドやエフェクトが失われてしまうのを修正
- relay proxiesが誤った名前”Unnamed”で接続しようとするのを修正
- “tv_chattimelimit 0″でspectatorがチャットするのを禁止できるようになった
- area portalsでのレンダリングバグを修正した
- 接続しているSourceTVサーバーについての基本情報を表示するクライアントコマンド”status”を追加
- “sv_visiblemaxplayers”がSourceTVクライアントカウントに影響するのを修正
情報元 : steampowered.com