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『Fatal1ty 2020 Gaming Mouse』発表

CreativeよりFatal1tyブランドを冠したマウスの新製品『Fatal1ty 2020 Gaming Mouse』が発表されています。

Johnathan “Fatal1ty” Wendelはアメリカを代表するプロフェッショナルゲーマーで、昨年の年収は1億円を超えるというカリスマプレーヤーです。

※後の調査でFatal1tyが年間1億円の収入があったという話は事実誤認の可能性が高いとわかったため訂正いたします

Johnathan “Fatal1ty” Wendel

私はこのマウスの全ての機能をGamingにおいてハイレベルな競争をするのに必要なように特化することをビジョンにデザインしました。
Creativeと共に設計したFatal1ty 2020 Mouseは、私がチャンピオンとなるのに必要となるアドバンテージを提供します。

性能

Fatal1ty 2020は、前バージョンとなる1010では最大1600cpiだった性能をさらに引き上げ、最大2400cpiでの使用が可能となっています。
重りをつけかえることにより、マウスの重量をカスタマイズできる機能も踏襲されています。
また、ワイヤー周りも銅素材を採用することによって、伝達速度をはやめているとのこと。

発売日は正式に決定していませんが、2006年前半に価格69.99ドルでの発売を予定しているそうです。

情報元 : SoGamed | Creative

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. jol より:

    うわ、早いなぁw

    でも形状的に非常に手になじみそうだからほしいなぁ

  2. astr より:

    サイドボタン?がなんであんなところにあるんだろ・・

  3. codename-G- より:

    写真みたい。リンク先なかなか開けず><

  4. the a.o.w. より:

    銅素材で伝達速度を高めるって…本当にそうなのかな
    マウスの世界もそのうち線材がLC-OFCとかチタン配合シースとかオーディオ顔負けな争いになりそう