2013年3月22日
Steamニュースが更新されていました。
我々は現在、Counter-Strike: Source向けのアップデートバージョンのde_nukeとDay of Defeat: Source向けのArgentanのリリース日として、11月30日を狙っています。
nukeはHDライトニングを含む最初のCounter-Strike: Sourceマップとなります。
Argentanは我々がDay of Defeat: Sourcekのために作成している一連の新しいマップの最初のマップとなります。
今週、我々はまた、Red Orchestraの新バージョンがSteamのために作成されているとアナウンスしました。
このMODチームは”Make Something Unreal”コンテストの勝者です。
Red Orchestra: Ostfront 41-45は新しいシングルとマルチプレーヤーコンテンツを伴うスタンドアローンです。そして、それは来年の始まりにSteamを通じてリリースされます。
より詳しい情報はRed Orchestraのサイトにて得ることができます。
現在、数多くのSourceエンジンMODが開発中で、我々はそれらのリリースについて指摘するべきだと感じました。
MOD Databaseに向かって、Half-Life 2 MODを調べてみてください。
情報元 : steampowered.com
無料だといいなぁ・・・
>No.1
同意・・・。
それとか、一定の期間だけ、体験版ぽく?したり。
全く知らないゲームにお金出す勇気は無いです。
リアル、ということだけは聞いてますけど。
製品版と同内容で短期間無料でプレイできたらいいですね。 勿論製品版とサーバー共用(むしろクライアントも)で。
先にSteamで販売された「ragdoll kung fu」でしたっけ? アレとかも内容がさっぱりわからないから購入する以前のものと認識していたました。
いくらくらいになるのかなぁ。
MODの方もやっている身としては、あんまり高いとお金が出し辛いというか、なんと言うか…
いや、良いゲームと言うのは分かっているんですがっ
ラグドールカンフーは特殊なケースじゃないのかな。
あれは斬新(?)なゲームぽいから、体験版まで行かずとも
せめて詳しい説明がないと手を出そうって気にはならないなぁ。
ROぐらいだったら体験版なんてなくても買っちゃうかなー。
UTMOD版ROを持ってる人はなんとかして割引きすべきでは…いや、
もしUTMOD版と互換性があればわざわざSteam版を買うこともないのか。
もっと情報欲しい欲しい(*‘ω‘*)