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開花に向かうe-Sports―大手スポンサーもつく人気イベントに成長

ITmediaに『開花に向かうe-Sports―大手スポンサーもつく人気イベントに成長』という記事が掲載されています。

観戦スポーツとしてのコンピュータゲームの選手権大会が盛り上がりを見せ始め、Johnson & Johnsonの子会社など非IT企業もプロチームのスポンサーになっている。

先日、Ouch!のスポンサーとなったTylenolの話題なども紹介されていました。

また、今後のe-Sportsの課題などにもついても触れられており、非常に興味ある記事になっています。

RockdoGGさん情報ありがとうございました。

情報元 : ITmedia

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. JamesB より:

    『もう1つのハードルは、こうしたゲームを可能にしている技術自体だ。
    メーカーが新しいゲームやゲーム機を投入し続けるため、
    既存のものはどんどん時代遅れになってしまう。』
    とりわけ、まずエイミングが個人スキルの基礎となるFPSは、
    これに当てはまりにくいかもしれないですね。
    それがスポーツ的とされる側面の一つなのかも。

    『さらに、ゲーム観戦は、当のゲームをしたことがない人にとっては、
    非常に(かならずしも?)楽しいとは限らない。』
    この意見には少し懐疑的です。
    実際に自分もゴルフはホールにほとんどいったことがありませんが、
    ゴルフトーナメントなんかは楽しんで見てますよ。
    中継自体にはあまり興味がなかったのですが、
    有名ゴルファーなんかの話題が後押しして、(当時マルちゃんとか
    ある日チャンネルをあわせてみると案外面白く、
    今ではたまに練習所に行ったりなんかしてます。

    ルールを理解し、なによりも実際に見てもらうことが、その魅力を伝える最短ルートのような気がしますね。そのためには、まず、現状のゲームシステム自体のあらゆる点での見直しが必要のようにも思えるのですが。