2012年12月2日
AMショー「HALF-LIFE 2 SURVIVOR」レポート
9月1日~3日にかけて幕張メッセで開催されている第43回「アミューズメントマシンショー」のタイトーブースレポートがGame Watchに掲載されています。
「HALF-LIFE 2 SURVIVOR」はFPS(ファースト・パーソン・シューター)の最高峰と称される「Half-Life 2」のアーケード移植作。基板には業務用システム基板「TAITO Type X」をさらにチューンした「TAITO Type X+(プラス)」を使用し、美麗な映像表現によるゲーム進行を可能にしている。
1人用の「ストーリーモード」のほか、ネットエントリーシステム「NESYS」を使用した通信対戦「バトルモード」、仲間と強力して任務をこなす「ミッションモード」などが用意されているとのアナウンスがあった。
会場でのプレゼンテーションの模様がおさめられた写真が掲載されていました。
お馴染みのHL2の画像を見ることができます。
気になる筐体については写っていませんでしたが、一体どのような筐体になるのか非常に興味があります。
BRZRKさん情報ありがとうございました。
情報元 : GameWatch | アミューズメントマシンショー
操作系統がどうなってるのかが書いてないな…
http://www.taito.co.jp/game/lineup/h_ac-0.html
「ガンシューティング」ってなってるが詳細は不明。
対戦やcoopはPCではすでにおなじみですし、アーケード独自の要素がいかに加えられるのかが気になりますねぇ。
単にエンジンや世界感を引き継いだだけのフツーのガンシューだったりして。