2009年4月14日
QuakeCon2005におけるQuake4シングルプレーヤーのプレゼンテーションの様子を映したムービーが公開されています。
ムービーは約30分。前半がシングルプレーの紹介で、後半はQuake4の開発会社Raven softwareのTim Willits、Brian Raffelへのインタビューという構成です。
MATURE指定されているゲームだけあって、シングルの紹介シーンでは残虐的なシーンが登場していました。
このシーンは主人公がStroggへと改造されるシーンで、足が切断されたり、胸部に穴をあけられ機械パーツを取り付けられたりと、見た目にはかなり痛々しいものとなっています。
Quake4の世界観については、4Gamer.netの二つの記事を読むと大体把握できると思います。
こわっ!ぐろっ!すごっ!
食後に見るもんじゃなかった。。