2009年4月14日
CPL World TourでのQuake4採用に関する話題について、CPL創設者のAngel MunozがESRのフォーラムに書き込みを行なっています。
「iD SoftwareはQuake4のライセンスについてオープンに話し合う意向で、iD SoftwareがQuake4を採用させてくれないと決め付けたことを深くお詫びします」
[from esports-gaming.jp]
これ過去にAngelがid Softwareの協力体制が非常に悪いとの発言を(過去の記事参照)撤回するものです。
Fatal1tyのマルチプレーのムービーを見てみた限りでは、DOOM3よりはかなりスポーツよりな印象を受けるので、World Tourで採用されることはQuakerにとってうれしい限りでしょう。
情報元 : esports-gaming.jp | ESR
採用が微妙だっただけに嬉しいなぁ。