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マウスの握りについて

SIGUMAさんがマウスの握り方についていろいろと検討しています。

SIGUMAさんが試しているのは「つまむ」持ち方と「つかむ」持ち方の二種類。

最近ふと「つかむ」持ち方にして試してみると、
この持ち方に慣れていないことから、移動や「瞬発AIM」は低下したが、「持続AIM」の制度がかなり高まった気がした。

簡単に説明すると「瞬発AIM]というのがUTやクエイクでいう所のレイルガンやライトニングガン、CSでいう所のスナイパーライフルといった一点を瞬間的に打ち抜く為のAIM

「持続AIM]というのはチェーンガンやガトリングガンのような高速で連射される武器の照準を敵に合わせ続けてダメージを与え続けるようなAIM

SIGUMAさんは新しい持ち方に帰るかどうかを検討しているようです。

昔、KRVさんが慣れていてもそれが不利なやり方ならば有利な方法に変えるべきだ、みたいな話をしていたような記憶があります。
あれはジャンプキーの位置についての話だったかな?
記憶があいまいなのでもうしわけないですが…。

情報元 : SIGUMA.net

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. JamesB より:

    自分もMX300の時は、構\造的にもつまむスタイルでしたが、
    MX510に変えた時に、つかむホールド法を知りました。

    たしかに、どちらとも一長一短がありますが、
    どちらにせよ、慣れを崩すのにはかなり苦労するはずです。
    結局、中間的な握りかたに落ち着きましたが。