2024年8月31日
JGLではアンチチートを目的として、試合中自動的にScreenshotを取るプログラム「Octinium」の採用を検討しています。
そこで、皆さんにこのプログラムのテストに協力していただきたいと思います。
Octiniumの使用方法はReadmeに書いています。
テストする時に注意してほしいのがクライアントへの負担。
(プレイ中に極端にラグが発生する、FPSが落ちるなどの現象が起こらないか)
Octiniumの採用についての意見や、テストで気づいた問題点などはここにお願いします。
すみません。新しいVersionが見つかったので、再度DLしてください。
あと、他の人のファイルを問題なく再生できるかのテストも行ってもらえると助かります。
http://www.2ez.jp/JGL/News/03-04-octinium.htm
よろしくお願いします。
FPSなどプレイに支障さえなければ、大歓迎です。
自動的に取られたSSは提出することが義務付けられるのでしょうか?
もちろんプレイにほとんど影響ないことを確認した上で採用を決定します。
採用された場合は提出が義務付けられると思います。
(まぁまだまだ考え中です><)
なるほど、とりあえず試しに使ってみることにします。
C-Dの有効性への疑問が騒がれている現状では、
オンラインでの検出方法としてはもっともよさそうな気がします。
本当はチーターなんていなければいいんですけれども、
最近の傾向を見るとそんなことも言ってられないようですしね、残念ながら。
takさんn1!!
良いツールだと思います!
流石にこれを抜けてくるチートツールはなかなか存在し得なさそうですね。オンライン対戦でも妙なところで気構えずに観戦出来るとなると、また一つe-sportsとしての発展ではないでしょうか。やや大袈裟ですが。
hddとか食うの~??
おー凄い
SSならWHとかはバレるだろうなぁ
AntiRecoilは分からんけど…
普及してチーターがいなくなることを祈ってます。
少し使ってみた感じでは特にplayに支障はありませんでした。
ただ撮った動画の画面下1/3が余ったらしく真っ黒に
(これはディスプレイの設定の問題?)
一時的に(1weekのみとか)取り入れてみて感想を募るのもいいかなと思いました。
常時fps100というわけではないので、厳密なことは言えないのですが、
若干(90>80)のFPSの低下が感じられた気がします。
(気のせいならゴメンなさい)
また、SSを取った瞬間にaimが一瞬だけ引っかかるカンジがしますが、
それほど頻度が高くないので問題はないでしょう。
ウィンドウモードでやってる場合はどんな感じなんだろ。
Readmeファイルに一部誤りがありましたので、そのせいかもしれません。(Resolutionの設定方法がβVersionのものでした)
30分ほどpublicで遊んで出来たaviが1.6mbほどでした。
あまりlagは気にならず
導入賛成 or ssClientもイイです
30分で1.5mbだと1時間で約3MBですね。
これなら軽いからバグがない限り、必須ツールにした方がいいかも知れません。野試合でも各自使って頂きたいですね。裏を返せば臭いと言われ続けてるクランの方々等は潔白を晴らすチャンスですよ!
BOT打ちとパブリックサーバで試してみましたが
あまり支障は感じませんでした。
βと現行の両方つかってみましたが現行の方がWMPでも見れるのでこちらの方が使いやすそうですね。
しかし起動時によく解像度の設定を入れ忘れたりするのがありました。
※使用時にデスクトップも撮影されるので(*´ρ`*)なゲームや映像みるとそれも写ってしまいますのでご注意