Counter-Strike: SourceとSource Engineがアップデートしています。
Counter-Strike: Source and Source Engine Updates Available
Counter-Strike: SourceとSource Engineの最新版が利用可能になりました。
最新版はSteamクライアントが再起動されると自動的に適用されます。
変更点は以下のとおり
Counter-Strike: Source
- SourceTV向けのサポートが可能に
- 二度続けて弾丸がヒットするのを引き起こすレアなバグを修正
- マップオーバービューのサポートを改善
- メッセージオブザデイのファイルはメインゲームディレクトリに必要とされるようになった
- サーバーと同期するプレーヤーネームの問題を改善
- Message of the Day向けの”purple checkerboard”問題を修正
- プレーヤーチャットに関連するローカライズの問題を修正
- Death noticesはblineの間表示されなくなった
- プレーヤーが急にチームを変更してもDeath noticesは現在のチームカラーで表示されるようになった
- BOTは名前を変更するときにbot_prefixにあわせるようになった
- bot_quotaが0でなければBOTはdedicated serversにジョインするようになった
- BOTが不正なSteam IDでジョインしようとして失敗するのを繰り返すバグを修正
- サーバー管理者たちからのリクエストであるmp_logdetailを追加
Source Engine
- プレーヤーのスプレーはラウンドリスタート時に継続されます。スプレーの残存ラウンド数はr_spray_lifetimeによって決定される
- 不当なカラーによるプラグインメッセージから最初のメッセージを引き起こすバグを修正一貫性の照合は、デモ再生時には行なわれないようになった
- sv_visiblemaxplayersを追加
- サーバー上で断続的にフレームレートが遅くなるのを引き起こすエラーを修正した
情報元 : steampowered.com
レアなバグ?しらんかった・・・
だれかSourceTVの詳細を教えてくれ~。