2024年11月7日
最近話題となっている『Icemat Siberia』のレビュー記事が『Amped News』に掲載されています。
レビュー内では、OFFさんが先日書いてくれた記事と同様に、『Icemat Siberia』のスペックを紹介している他、製品をいろいろな角度から撮った写真が掲載されています。
気になっている人が多いと思うピンマイクについても、
コインとのサイズ比較写真が載っており製品のイメージが掴みやすくなっています。
使用感としては、FPSやRTSにおける3D環境において敵の移動音を聞き取るのに、
筆者が使用しているヘッドフォンよりもかなりのパフォーマンスを得ることが出来たとのこと。
カジュアルでコンペティブなゲーマーには強くオススメできる一品とのことです。
つまりナウなヤングにバカうけということですなあ。
情報元 : Amped News
誰か10円玉をサイズ合わせて貼り付けてくれ
全く同じ事を思った。
画像は25セントコインじゃないかと思うんですけど、
調べてみるとサイズは以下のとおりのようです。
25セント 直径 24.3mm
10円硬貨 直径 23.5mm
サイズ差は約1ミリなのでそのまま10円に置き換えたとしてみても特に差はないと思います。
どうやらナウなヤングです :D
My AKG K240 DF is way better than this cheap headphone…
hosii…
DSP-500やPC155と違ってこれは単純にピン接続に見えるのですが、そうなると3DEffectsとかはサウンドカードによる違いのほうが多く出ないかな?
それともAudio50とかの変換端子みんな持ってるんだろうか?
—–
おー USBサウンドデバイス付きモデルが増えてるね。
昨日あたり見てたときはなかったんだよね。無いならいらないと思ってたんだけど、さすがにUSBサウンドデバイス持ってないとやばいと思ってたのでこれを機会に手に入れてみよう。
他の評価がどうなってるのか調べてみたところ、なかなか好評のようです。
http://www.pcmoddingmy.com/content.php?review.202.0
上記Homepageが一番詳細にReviewされてます。
http://www.arcticsquad.com/index.php?lang=1&page=4&id=11&sub=1
http://www.extrememhz.com/siberia-p1.shtml
一応、簡単に訳しておきました。
上記Reviewを見ると、音は細部まで聞こえ、音の歪みも相当高い音量まで上げないと発生しないようです。
音質の面も良好のようで、評価の決め手となるClassic Musicのテストでも音はクリアなようです。
気になるMicrophoneの方も、かなりの音を拾ってくれるようです。
部屋の温度が高い場合は耳が熱くなるようです。こういったHeadphoneではしょうがないかと(Headphoneの熱が原因ではないと思う)。
国産Headphoneだとデザインイイのがあまりないんでねー・・・欲しい・・・音質も十分みたいだし。
usbサウンドの付いたものがあるみたいですね。
http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=28&kindid=117&itemid=401-10035&kword=
USBサウンドユニット付属モデル良いですねぇ。
送料タダになるので、実質4500円でユニットが付属してくる計算になりますから
有りか、無しか悩んでます。。
ボクオシャレメガネなので、密閉型のヘッドフォンは耳が痛くなるのです。
今日密閉型買って気付いたのです。
なので、買った人はどれぐらいの締め付けがあるのか教えてくれると嬉しいですよ。