CS:Sourceのマップ作成コンテストが、『HL2mapping.com』というマップ作成コミュニティで行なわれています。
コンテストのトップ10は、『HL2mapping.com』のスポンサーが立てている CS:Sサーバーでまわされることになるそうです。 もちろん配布も行なわれるだろうと思います。 ちなみに、これはValveオフィシャルのコンテストではありません。
海外はマップ作成だけで大きなコミュニティがあっていいですなあ。
情報元 : CS-Nation
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本来ネットには国境はないはずなのですが、 言語というものが大きな壁になってますね。 …自分にとってorz
確実にプレーされるというのは魅力的ではありますが、海外だと正直どうでもよさげな。
本来ネットには国境はないはずなのですが、
言語というものが大きな壁になってますね。
…自分にとってorz
確実にプレーされるというのは魅力的ではありますが、海外だと正直どうでもよさげな。