Counter-Strike: Source、Source Engineがアップデートしています。
Counter-Strike: Source, Source Engine Update Available
Counter-Strike: Source、Source Engineの最新版が利用可能になりました。
Steamを再起動すると自動的に適用されます。
変更点は以下のとおり。
Counter-Strike: Source
マップde_prodigyを追加壁に対するプレーヤーの動作を改善坂を跳ねながら下るときのプレーヤーの動作を改善defuserの購入アイコンが表示されるようになったPhysics prop avoidanceはオブジェクトの量によって計測されるようにした障害物が隠れる距離の詳細はenv_detail_controllerでマップ単位にコントロールできるようになったSpecator GUIの最後のモードが保存されるようになった名前によるspectate playerを追加グレネードや武器が着水した時に水しぶきが跳ねるようになったFrag grenadeが起こす聴覚障害の遅れ、爆発音が聞こえるようになった。viewmodelのラグを修正したプレーヤーモデルのゆれに対する整合性チェックを追加ラウンドリスタート時に武器のリロードが終了するようになったプライマリウェポンを買わなかった場合のAutobuyとrebuyトリガーはリロードになったrebuyはプレーヤーが拾ったピストルを落とさないようになったプレーヤーが他の武器に弾薬を使用していたら、落ちている武器の弾薬は失わなくな
ったhostageのヒントメッセージを再追加スモークが濃くなっている場合(挟まっているときとか?)、取り除かれるようになっ
た壊れやすいグラスがダメージを受けた場合は吹き飛ばされるようになったオブザーバー向けに音域をアップデートはしごの最上部に取り付くことができなかったのを修正スプレーのインポートに関する修正Source Engine
MP3を再生しようとしてファイルが存在しなかった場合、もしくはフォーマットが不正だった場合にクラッシュするのを修正ID3タグが付いているMP3を再生するとクラッシュするのを修正UDPリモートロギングワークによってネットワークが早くスタートされるのを修正Worldレンダリングを最適化デモ録画の問題を修正ユーザー情報を設定することをクライアントに許可する「setinfo」コマンドを追加dedicated server上で「sv_downloadurl」「sv_consistency」が利用可能になった名前が””などで囲まれている場合のrcon “kick “コマンドを修正ポートとアドレスが””などで囲まれている時に追加されない「logaddress_add」のバグを修正サードパーティプラグイン向けに「player_say」イベントを追加マップが起動する前に発言がある時にdedicated serverがクラッシュするのを修正
いろいろ追加や修正が行われています。
ついにde_prodigyも追加されました。
次は新しいde_infernoあたりを希望したいところです。
情報元 : steampowered.com
prodigyキター!
スプレーをインポートできません!!