2024年1月1日
あまりこのサイトとは関係のないネタかもしれないけど、
一部関係があるものが写っていたのと驚いたので紹介。
シリコンバレーのトランジティブ社が、あるプラットフォーム用に作られたソフトウェアを
ありとあるゆるプラットフォームにおいて、
ほぼ同パフォーマンスで実行できるエミュレーターを開発したそうなのです。
プログラムだとマルチプラットフォームなJAVAが重宝されていると思いますが、
これを使えばC++でもなんでもありとあらゆるOS上で動作させることができるようになり
開発コストが下がったり面倒なことがなくなったりする、というようなものだと思われます。
同社はこのエミュレーターのデモで、
Linux版のQuake3をPowerBook上(つまりマック)で動作させたというのです。
ハッキリとよくはわからないけど何かすごそうなカンジです!
上に書いてあることは間違ったりしているかもしれないので
ソフトウェアとかに詳しい人はコメントしてください :]
情報元 : hotwired
sugeeeeeeeeeeeeee
すごいよこのエミュレータ!
よくわからないけどすごい
でも所詮エミュだし…って落ちに3ペセタ。
永久機関とか、そーいうのを思い出すネタですな、これ。
JAVAも最初はそう思われたものだ
どうしてスゴイのかいまいちわからない
cpuがちがうと命令が違う
No.7はプログラムは魔法で動いていると思っている典型的な普通の人
>>No.9
えっ!? 違うの!?
魔法ではない、技術力だ
電気力発電