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「ゲームに投資する」という仕事

杉山さんのコラム『「ゲームに投資する」という仕事』三部作が完結しました。

  • 前編
  • 中編
  • 後編

    ベンチャーキャピタル会社で投資を担当する謎の覆面さんと
    杉山さんの対談モノなんですが、これすごくおもしろいです。
    このサイトをみている人だったら、中編、後編が楽しめるでしょう

  • 「ゲーム観戦」という楽しみは、定着するか
  • ゲームに対する、スポンサードと投資の違いは?

    金を出す側としての意見を聞くことができて興味深いです。
    投資家としては、「プレーヤーには絶対金をだせない」とのこと。
    しかし、見ていて楽しいゲームができて、
    バーチャファイターの有名人が活躍していたような状況になると
    おもしろくなるんじゃないか、みたいな話もありました。

    とりあえず、前編から順番に読んでいって見ましょう。
    個人的には、後編も興味深く読みました。

  • この記事を書いた人
    Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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    コメント (0)
    1. 311 より:

      日本の商売は
      パッケージ=商品=所有欲
      ノンパッケージ=広告=お試し、無料

      ということは、
      カウンターストライク
      スロー再生可能なデモをまとめたCD=商品=発見・知識
      HLTVを通した試合の閲覧=広告=クランの無料紹介

      ってのもアリかもしれない。

      個人技に劣る・集団戦闘の意識が足りないなど
      個人やクランで抱える同じ思いを持ってる人が共有する
      材料や議題になるのではないか?と。

      「知らなかったけど、こんなのあるんだったら見るよ」
      「知っているけど、どういうふうか分かるなら見るよ」

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