OSPに添付されていたマニュアルの和訳版です。
概略
OSP Tourney DM/CA/CTFのクライアント側オプションについての説明です
接続、グラフィック問題解決
q3config内のcom_hunkmegsを56もしくは64に設定する。コマンドラインから+set com_hunkmegs 56のように設定してもOK
コマンドの意味
cg_*
クライアントサイドオプションを意味するch_*
クライアントのHUD設定に関係することを意味するcf_*
クライアントのフォントサイズ設定に関係することを意味する メッセージ制御文
次の制御文字は、チームチャット、OSP HUD、MOTDメッセージで使用することができる。
^B or ^b
文字を点滅させる^F
前半の0.5秒間文字を表示させる^f
後半の0.5秒間文字を表示させる^N
^Nからあとの記述にある^B、 ^F、 ^fをリセットする^XRRGGBB
RGBカラーで文字を装飾する例 : 赤にしたければ^XFF0000とする
例 : seta name “^Fnegitaku ^fYS ^b^xcc00ccOSP”とした場合
二枚の画像が0.5秒ごとに切り替わって表示される
設定制限
インターネットプレーでは以下の設定が強制される。
指定制限
r_lodcurveerrorは250であることr_subdivisionsは80を超えてはならないcl_znearは4であることcl_shownormalsは0であることcl_showtrisは0であることこれらのうちどれかを破るセッティングをしている場合、OSPは不完全な変数をリセットし、vid_restartを出す。
これによって2度以上マップローディングが行われるという副作用が出ることがある。
その他の制限
cg_bobupは +/- 0.005以内cg_fovは140以内cg_zoomFovは140以内cg_thirdpersonをゲーム中に使用することは出来ない
チャットで使用可能な変数
#A – 現在のアーマー値を表示#C – 最後に自分が死んだ場所を表示#D – 最後に自分に攻撃してきたプレーヤー名を表示#F – チームゲームの場合、最も近くにいるチームメイト名を表示する#H – 現在のヘルスを表示する#I – 武器、アーマー、パワーアップアイテム、メガヘルスなど、マップにあるアイテム名を表示する。
ただし自分が見ているものでなくてはならない。#K – #Iに似ている。近くにある弾薬を表示する。#L – マップのtarget_locationを表示する。つまり、現在いる場所を表示。#M – 空になりかけている弾薬(0~5発)を表示する#P – 最後に拾ったアイテム名を表示する#R – 近くにあるアーマー、ヘルス回復アイテムを表示する#T – 自分が最後に攻撃したプレーヤー名を表示する#U – 現在所有しているpowerupsをすべてリスト表示する。#W – 現在所有している武器の略称名を表示する
クライアントコマンド
addstr [target_string] [source_string]
[target_string]に [source_string] を追加する (promode限定)currenttime
現在の時刻を表示menu
様々なOSPの拡張変数およびオプションの調節ができる。- “menu” メニューを利用する
- “weapprev”、”weapnext” メニューのスクロールに使用
- “menuleft”、 “menuright” メニューアイテムを選ぶ。数値の増加、減少なども行う。
modif[1~5]
+modif[1~5]と-modif[1~5]は1つのキーに2つのバインドをしたい人をサポートする。<記述例>
set normkeys “bind 1 weapon 1; bind 2 weapon 2”
set altkeys “bind 1 say_team #T incoming; bind 2
say_team #L is SAFE”
+modif1 vstr normkeys
-modif1 vstr altkeys
bind shift +modif1
シフトキーを押すと、『+modif1』が実行される。
シフトキーをはなすと、『-modif1』が実行される。
この例の場合、シフトキーを押すとキー1に『weapon 1』、キー2に『weapon2』が割り当てられる。
そしてシフトキーをはなした場合、キー1に『say_team #T incoming』、
キー2に『say_team #L is SAFE』が割り当てられる。
これはOSPでしか使えないので注意。
serverversion
現在のOSPバージョンと、サーバーで使用されている関連pk3を表示する。+/-actions
これはmodifのQ3compバージョン。set action1up “bind 1 weapon 1; bind 2 weapon 2”
set action1down “bind 1 say_team #T incoming; bind
2 say_team #L is SAFE”
bind shift +action1
使用結果はmodifと同じなのでそちらを参照。
これは10個まで指定することができる。(0~9を指定)
+fire
[weap_1] [weap_2] …
使用する武器順を指定することができる
Specifies a chain of weapons to attempt to switch
to and fire、 e.g.:bind key “+fire 5 3”
この場合、RLが使用可能な場合(弾がある場合)、keyを押すとRL(weapon 5)を発射する。
RLの弾がなくなった場合にSG(weapon 3)をもっていた場合はSGを発射する。
promode限定。
select [weap_1] [weap_2] …
+fireと同じ。ただし発射はせずに選択するだけ。bind key “+select 5 3”
これだとRL(weapon 5)とSG(weapon 3)の選択を1キーで行える。
+vstr [down_command] [upcommand]
これを使って別の武器切り替えスクリプトを作れる例:
set shaft “weapon 6; wait 2; +attack”
set unfire “-attack”
bind mouse2 +vstr shaft unfire
クリックするとLG(weapon 6)を選択して発射。離すと発射中止。
一般ゲームオプション
cg_altGrenades
<0|1> (デフォルト = 0、baseq3グレネードスキン)
グレネードの描画を変更する cg_altGrenaded "0" | cg_altGrenaded "1" |
cg_altLightning
<0|1> (デフォルト = 0、1.29promodeスキン)
ライトニングガンの描画を変更する cg_altLightning "0" | cg_altLightning "1" |
cg_altPlasma
<0|1> (デフォルト = 0、baseq3プラズマスキン)
プラズマガンの描画を変更 cg_altPlasma "0" | cg_altPlasma "1" |
cg_ammoCheck
<0|1> (デフォルト = 0、オフ)
弾薬を持っていない武器に切り替えない。
マルチウェポンバインドをしている人に便利な設定。cg_autoAction
<option_bitmask> (デフォルト = 0)
自動的に指定したアクションを実行する。
1 – 試合終了後に自動的にstatsを記録したテキストファイルを保存する。保存される場所は以下。ospフォルダ/stats/日付/ファイル名.txt
2 – 自動的にマップのスクリーンショットを撮る
4 – 自動的にデモを撮る
8 – 自動的にチームのweapon statsを出力する
16 – 自動的に全てのプレーヤーののweapon statsを出力する2と4を使いたい場合は数字を足し算し、「cg_autoAction
6」と記述する
cg_clientLog
<value> (デフォルト = 0)
クライアントが記録するオプションを可能にする。
osp/client_logs/clientX.txtに保存される。cg_Customloc
<0|1> (Default = 0、オフ)
locs/マップ名.cfgに記述されているチームオーバーレイ、チームチャットなどを使用可能にする。cg_drawCrosshairNames
<0|1|2> (デフォルト = 1 – 全てのプレーヤーを表示)
0 – 照準をあわせた時にプレーヤー名を表示しない
1 – 照準をあわせた時にプレーヤー名を表示する
2 – 照準をあわせた時にチームメイトだった場合にプレーヤー名を表示するcg_drawDecals
<0|1> (デフォルト = 1 – Decal描画オン)
ゲーム内のdecal描画のオンオフ。cg_enableOSPHUD
<0|1> (デフォルト = 1 – OSP HUD使用オン)
OSP HUD使用のオンオフcg_enemyColors
<RHSL> (デフォルト = 0000 (白))
PMスキンを使用している場合に色を指定することができる
R = レールカラー(for cg_teamrails 2)
H = head/helmetカラー
S = ボディカラー
L = レッグカラー例 cg_enemyColors “2222”
RSHLに対する文字パラメーターは0~9、a~zを使用する。
cg_enemyModel
<modelname> (デフォルト = “” – オフ)
全てのモデルを指定したものにする。
cg_enemyModel “keel/pm”cg_execVstr
<string> (デフォルト = “”)
サーバーに接続語に実行するStringを指定する。
OSPはこの変数上の値である”vstr <string>”を実行する。
+zoomやthin-shaftスクリプトなどに有用。cg_float
<0|1> (デフォルト = 0)
スコアトボード、チームスコアボックスのフロートモードのオンオフ。 cg_followkiller
<0|1> (デフォルト = 0、オフ)
スペクテイターの場合、視点を敵を倒したプレーヤーに自動的に切りかえる。cg_followpowerup
<0|1> (デフォルト = 0、オフ)
スペクテイターの場合、視点をパワーアップアイテムを拾ったプレーヤーに切りかえる。
フラッグキャリアーはcg_followpowerupの設定の中で最も高い優先度になる。
フラッグキャリアーをスペクトしていた場合、フラッグがキャプチャされるか、
殺されるまで自動的には切り替わることはない。cg_followviewcam
<0|1> (デフォルト = 1 – 特定のプレーヤーを追う)
動的にトグルを使うか、vewcamモードにしたがって、特定のプレーヤーを追うcg_forceColors
<0|1> (デフォルト = 0、オフ)
Forces all teammates to your color settings、 if
using “pm” skins.
PMスキンを使用している場合、チームメートの色を強制的に自分と同じ色にする。cg_lagometer
<0|1|2> (デフォルト = 1 – 右下)
ネットワークラグのメーターを描画する
0 – オフ
1 – 画面右下
2 – 画面右上cg_MaxlocationWidth
<length> (デフォルト = 16)
チームオーバーレイ、チームチャットの幅の最大値を設定cg_muzzleFlash
<0|1> (デフォルト = 1)
cg_drawGunが1に設定されている場合、マズルフラッシュがあるかどうかを明示する(訳が難しい)cg_nochatbeep
<0|1> (デフォルト = 0 – チャットビープ音オン)
チャットビープ音のオンオフcg_nomip
<bitmask> (デフォルト = 0 – 全てのグラフィックをr_picmipにしたがって描画)
現在のr_picmip設定を配慮した上で、グラフィックをpicmip 1で描画する。
パラメーターは以下の通り。
1 – ライトニングガン
2 – プラズマガン
4 – ロケットランチャー
8 – グレネードランチャー
16 – 薬莢 (マシンガン、ショットガン)
32 – レールガン
64 – BFG
128 – Blood marks
256 – Smoke puffs cg_nomip "0" | cg_nomip "1" |
例えば、私のようにr_picmip 5の設定をしていてcg_nomipの設定をしていないと、
全ての武器描画にr_picmip 5の設定が反映されます。
これだと非常に見にくいので、LGとPGだけはr_picmip 5ではなくしたいとします。
そのときはパラメーター1と2を選ぶわけです。この数字を足し算して『seta cg_nomip 3』と設定すればOK。
cg_NoMOTDDisplayDuringDemo
<0|1> (デフォルト = 0 – デモにMOTDを描画する)
0 – デモ再生中、常にサーバーのMOTDを表示する
1 – デモ再生中、サーバーのMOTDを表示しない
MOTDってのがよくわからないけど、OSPとかの情報かなcg_oldCTFSounds
<0|1> (デフォルト = 0 – 新しいCTFサウンドを使用)
ゲームタイプでCTFが選ばれた場合、1.27の『古い』CTFサウンドを使用するcg_oldPlasma
<0|1> (デフォルト = 1)
古いQ3プラズマガン、新しい火花つきのプラズマ描画のオンオフcg_oldRail
<0|1> (デフォルト = 1)
古いQ3レールとQ2のレールガン描画のオンオフ cg_oldRail "0"
| cg_oldRail "1"
|
cg_oversampleMouse
<0|1> – (デフォルト = 0 – 通常マウスサンプリング)
サーバー上でpmove_fixedが共用されたとしても、拡張したマウスサンプリングの使用を認めcg_q3compScoreboard
<0|1> (デフォルト = 0)
?? 0 – idスコアボード
1 – Q3compスコアボード (TDM、CTF、CAのみ)cg_scoreTransparency
<0.0~1.0> (デフォルト = 1.0)
スコアボード上のフォントのアルファチャンネルを調節します。値を低くすると透明度が増すcg_showPlayerLean
<0|1> (デフォルト = 1 – モデルの傾きを表示)
1.27パッチから開始されたモデルの傾きをオフにすることを認めるcg_statscrolltime
<value> (デフォルト = 0.15)
statsがスクロールする時間の設定。cg_swapSkins
<0|1> (デフォルト = 0 – ノーマルチームカラー)
スクリーン上で表示されるスキンの色を反転することを許可する。cg_teamRails
<0|1> (デフォルト = 0 – プレーヤーの設定色)レールガンの描画色を強制的に変更する
0 – 個人が設定したレールカラーで描画.
1 – チームカラーでレールガンを描画。
2 – チームメイトにはcolor設定のRパラメーターを使用して色を指定。
敵チームにはcg_enemyColorsのRパラメーターを使用して色を指定。
cg_truelightning
<0.0~1.0> (デフォルト = 0.0)
ライトニングガン描画の「ラグ」を指定する。0.0はbaseq3バージョンと同じ感覚に。
1.0は照準と同期して描画される。0.5は両方をミックスした兆度よい値らしい。cg_useScreenShotJPEG
<0|1> (デフォルト = 0 – .tgaでスクリーンショットを撮る)
スクリーンショットの画像の種類を指定
0 – .tgaでスクリーンショットを撮る
1 – .jpgでスクリーンショットを撮るcolor1
<RHSL> (デフォルト = 0000 (白))PMスキンを使用している場合、自分とチームメートの色を指定する。
R = レールガンコアカラー(全てのモデル、スキンに適用される)
H = ヘッドカラー
S = ボディカラー
L = レッグカラー
パラメーターは0~9、a~zで指定
color2
<char> (デフォルト = 0)
レールガンの渦などの色
パラメーターは0~9、a~zで指定pmove_fixed
<0|1> (デフォルト = 1 – オン)
拡張されたクライアントサンプリングの使用を許可する。s_ambient
<0|1> (デフォルト = 1)
0 – マップでループしている周囲の音をオフにする。
1 – マップでループしている周囲の音をオンにする。 クライアントHUD設定
cg_enableOSPHUD “1”になっていること
ch_3waveFont
<0|1> (デフォルト = 0 – baseq3フォントを使用)
ゲーム内でThreewaveのフォントを使用するch_ColorLocations
<0|1> (デフォルト = 1)
チームオーバーレイの色をチームの色で分けるch_CrosshairColor
<string> (デフォルト = White)
使用法: ch_crosshaircolor 0xRRGGBBもしくは<color><color>
white、black、red、green、blue、yellow、magenta、cyan、greyのいずれか。
ch_crosshaircolor 0x??FF3377がいいカンジの色になるらしい。
ch_CrosshairNamesLeft
<0|1> (デフォルト = 0)
オンの場合、crosshairnamesはチームチャットのHUD上からなくなる(自信ナシ)ch_drawSpeed
<0~2> (デフォルト = 0)
0 – プレーヤーの移動速度を描画しない
1 – プレーヤーの移動速度を画面右上にtime/fpsで表示
2 – プレーヤーの移動速度が照準のちょっと上に小さく表示されるch_drawFlagNames
<0-5> (デフォルト = 0)
0 – idスタイル
1 – フラッグキャリアーの名前描画(アイコンなし)
2 – フラッグキャリアーの名前描画(アイコンあり)
3 – 右下にフラッグキャリアーの名前を描画(アイコンなし、Q3compステータスバーのみ)
4 – 右下にフラッグキャリアーの名前を描画(アイコンあり、Q3compステータスバーのみ)ch_FilterLocationsTeamchat
<0|1> (デフォルト = 1)
チームチャットのフィルターの場所(わかりません)ch_InverseTeamChat
<0|1> (デフォルト = 1)
オンの場合、新しいメッセージがチームチャットの上に表示されるch_Obituaries
<0|1> (デフォルト = 1)
コンソール中のプレーヤーのobiturariesメッセージを表示するch_Pickupitem
<0|1> (デフォルト = 1)
アイテムが拾われた場合にアイコンと文字を描画する ch_StatusbarFormat
<0|1> (デフォルト = 10)
0 – idスタイル
1 – OSP デフォルト。弾薬、武器アイコン、ヘルス、フラッグ(CTFのみ表示
2 – 1と同様。左下に武器のグラフを表示
3 – 1と同様。左下に武器の表を表示
4 – CPM スタイル。デフォルトQ3スタイル
5 – CPM スタイル。ヘルス、アーマーを棒グラフで表示
6 – CPM スタイル。ヘルス、アーマーを棒グラフで表示。武器はアイコン表示。
7 – CPM スタイル。ヘルス、アーマーを棒グラフで表示
8 – CPM スタイル。ヘルス、アーマー、武器を棒グラフで表示
9 – Q3Comp スタイル 1
10 – Q3Comp スタイル 2
11 – Q3Comp スタイル 3
12 – Q3Comp スタイル 4
ch_TeamBackground
<0|1> (デフォルト = 0)
ステータスバー、チームチャットのチームカラーバックグラウン??ドのオンオフch_TeamchatOnly
<0|1> (デフォルト = 0)
1にした場合チームチャットのみに。ch_TeamCrosshairHealth
<0|1> (デフォルト = 1)
オンの場合、同じチームのプレーヤーのヘルス、アーマーを表示。ch_Teamoverlay
<string> (デフォルト = “p12n h/aw l”)
チームオーバーレイににどのアイテムを表示しなければならないかを明示する。これは高度にカスタマイズが可能。<string>
p – パワーアップアイテム、左に描画
12n – プレーヤー名の幅(名前は常に要求される)
h – プレーヤーのヘルス
a – プレーヤーのアーマー
w – プレーヤーの武器
l – プレーヤーの場所
ch_Weaponswitch
<0-9> (デフォルト = 2)
0 – 古いidスタイル。チームチャットの上部に水平表示
1 – 0と同様。永久表示(?)
2 – HUDの右サイドに垂直表示
3 – 2と同様。永久表示(?)
4 – HUDの左サイドに垂直表示
5 – 4と同様。永久表示(?)武器、アーマーの表示はそれぞれ以下の通り。
6 – CPM レフトスタイル
7 – CPM ライトスタイル
8 – CPM ボトムスタイル
9 – 武器変更を必要としない場合は描画しない
(それを必要としない場合、statusbarformat 2もしくは3を使用している場合)クライアントフォント設定
cg_enableOSPHUD “1”になっていること
単位はピクセル。
cf_AmmoStatusbar
<XxY> (デフォルト = 8×8)
ch_statusbarFormat 2もしくは 3の場合の弾丸アイコンのフォントサイズcf_CrosshairNames
<XxY> (デフォルト = 16×16)
Crosshairnames のフォントサイズcf_Following
<XxY> (デフォルト = 12×12)
スペクト時の”Following” のフォントサイズcf_Fragmsg
<XxY> (デフォルト = 16×16)
敵を倒した時の”you fragged”のフォントサイズcf_Scores
<XxY> (デフォルト = 16×16)
HUD右下のスコアボックスのフォントサイズcf_Pickupstring
<XxY> (デフォルト = 16×16)
ピックアップ時のフォントサイズcf_Statusbar
<XxY> (デフォルト = 48×48)
ch_statusbarFormat “1”の場合のステータスバーサイズcf_Teamchat
<XxY> (デフォルト = 6×16)
チームチャットのフォントサイズcf_TeamCrosshairHealth
<XxY> (デフォルト = 12×12)
仲間に照準を合わせたときのヘルス情報のフォントサイズcf_Teamoverlay
<XxY> (デフォルト = 7×17)
チームオーバーレイのフォントサイズcf_Vote
<XxY> (デフォルト = 12×12)
VOTEメッセージのフォントサイズcf_WeaponName
<XxY> (デフォルト = 12×12)
ch_weaponswitch “1”の時のフォントサイズcf_WeaponSwitch
<XxY> (デフォルト = 32×32)
Size of the weaponswitch graphics.
武器変更グラフィックのサイズ 有用なクライアント設定
アイテム取得の設定
cg_predictItems <0|1> (デフォルト = 0)
試合前のウォームアップ時にアイテムを拾った時の音をオフにする設定フックの使用
bind key_name “+button5”
サーバーでフックが使用可能な場合、上記の設定でフックを使用できるアイテムドロップ
/drop <アイテム名>
TDM、CTFでアイテムを落とすことが出来る設定の場合、上記の記述でアイテムを落とすことが出来る。<アイテム名>は以下の通り。
sg (Shotgun)
gl (Grenade Launcher)
rl (Rocket Launcher)
lg (Lightning Gun)
rg (Railgun)
pg (Plasma Gun)
bullets (qty: 50)
shells (qty: 10)
grenades (qty: 5)
rockets (qty: 5)
lightning (qty: 80)
slugs (qty: 10)
cells (qty: 30)
/drop flag
CTFの場合は上記のコマンドでフラッグを落とすことが出来るViewCamの使用
viewcamモードを使用するには以下の方法がある
コンソールから/viewcamと打つコンソールから/team vcと打つスペクテイターモードでサイクルするコンソールからタイプする
/vc_free
マニュアルでviewcamの位置を変更する/vc_follow
一人のプレーヤーを追跡する/vc_follow [PLAYER_ID|PLAYER_NAME]
特定のプレーヤーを追跡する