横浜アリーナで開催された『Riot Games ONE』Day2にてプレーオフ会場で撮影させていただいた、応援ボードやアイテムを紹介します。
オフラインイベントでは、ファンの方々が推し選手を応援するためのボードやアイテムを持ち込むのが定番となっています。
今回は34組の方にお声がけして写真を撮らせていただきました。
2022年6月にさいたまスーパーアリーナで行なわれた『2022 VALORANT Champions Tour – Challengers Japan Stage2』では、16枚の紹介だったので倍くらい撮影することが出来ました。
突然声を掛けたにもかかわらず、快くOKしていただみなさんありがとうございました。
以下、撮影順となっています。
撮影させていただいた方すべてを入れているはずですが、もし抜けてしまっていたら申し訳ありません。
※場内が緑色の照明だったため、ボード等が本来の色と異なっています
開場して一番最初に目にしたボードがこちらです。
星の部分は、複数の色が使われていました。
ZETA DIVISIONファンのお2人。
「しゅが」の文字がつながっているように見えなくて驚きました。
TENさんは、ラインストーンの装飾がアクセントになっています。
前回もボードを撮らせていただいていまして、今回はラメが入ったデザインでした。
ちょうど目の前ではcrow選手が第1試合のセッティングをされていました。
写真には写っていませんが、今回は一緒に来ることが出来なかったご友人も生霊として隣に存在していたようです。
黄色文字で非常に目立っていたxnfri選手のボード。
枠はDFMのブルーをイメージしているのでしょうか。
ファンに「ゆ岸ろ」とも呼ばれる、お兄さんキャスターコンビのネームボードです。
1文字目を大きくして目立たせたデザインです。
「れいーたいつもありがとう」のメッセージに、Reita選手のTwitterに登場する猫さんが組み合わせられたボードデザインです。
xnfri選手の切れ味鋭いフリックショットxnfrickを見たいファンの方からのリクエストボードです。
Rb選手のファンの方が作ってきたボードです。
お友達が「DRX」の方を持ってくれました。
ラインストーンのふちどり装飾がかなり大変だったであろう、力作のクロ様ボードです。
丸みのあるフォントにフチドリ装飾のかわいらしいデザインです。
ZETA DIVISIONジャケットも着用されてました。
大きなひらがな1文字の非常に目立つデザインでした。
ショーティーや照準などのゲームに関連した装飾も入っています。
たくさんボードを作られていたので、全部みせてくださいとがんばって持って頂きまた。
「#DRXWIN」は写真を使ったデザインがよい感じです。
文字・装飾・デザインの組み合わせがすごいボードです。
「Z」はチームロゴに似たものを選んでいるように見えます。
Reita選手と猫の写真を組み合わせたボードです。
お友達はstax選手のボードと共に手だけご一緒いただきました。
非常に目立つ上に格好良いボードでした。
破壊力ある選手がお好きなのでしょうか。
全体的に丸みがあるかわいいデザインです。
この細かい装飾の作業をやりきったところに愛を感じます。
非常に大きなDep選手のひらがな1文字をウチワと組み合わせことで持ちやすく工夫されていました。
お友達もcrow選手のかわいいデザインを見せていただきました。
こちらもウチワに装飾するタイプのデザインでした。
他にも作られていたようなので、そちらも見せていただけばよかったです。
Paper Rexの横断幕を持ったファンのみなさん。
写真はこちらしかないのですが、この他にユニフォームとセットでこの横断幕を持っている方が数組いました。すごい。
ジェット使いと言えば必ず名前が挙がるSeoldam選手・Dep選手ファンのお2人。
Seoldam選手のボードは非常に目立つ印象がある仕上りで、
Dep選手の方は色合いと装飾が非常に素敵でした。
白い太文字ネームに、装飾付きの読み仮名が目を引いて写真を撮らせていただきました。
こちらの写真はぶれてしまっていて大変申し訳ありません。
ご本人と装飾のキャラクターがよく見えなくなってしまいました。
韓国語の方はどなたのボードか教えていただいたような記憶があるのですが、他のと混ざって正解がわからなってしまっています。
1ボードに2選手の名前が書いてあるというのが、何気に珍しいケースかと思います。
多彩なエージェントを使いこなすcrow選手のイメージとして、様々なアビリティの要素が採用されていました。
Boaster選手のTwitterに投稿されていた写真を使った応援画像です。
めちゃくちゃアピールしているのが目に入って撮影させていただきました。
2人でxnfri選手のボードを出していたので目立っていました。
フォントの中の顔がかわいい。
Fnaticのロゴを切り抜いて文字を組み合わせたデザインです。
VCT Japanの公式パーカーを着用されていました。
こちらは文字のインパクトがかなりあって目に飛び込んできました。
クリアケースに入れた両面仕様で、裏側はDRXだったような記憶があります。
Black & OrangeのFnaticカラー。
「Chronicle」の文字が遠目からも目立っていて写真をお願いしに行きました。
Boaster選手の写真をプリントしたもので、シンプルながらも目立っていました。
同じポーズを撮っていただき感謝します。
シンプルながらかなり似ている似顔絵。うますぎです。
海外大会とかで見かけるような、英語を手書きしたiPad画像でした。
Laz選手の「雀魂」内でのゲーム名とのこと。
Twitterで教えていただきました。ありがとうございます。
こちらはDay1で撮らせていただいた、ストリーマーMOTHER3さんの応援画像です。
左下がツッコミ待ちとなっています。
大会の関連写真は、以下のリンクよりご覧ください。
Riot Games ONE Day1 | Flickr
https://www.flickr.com/photos/145661789@N02/albums/72177720304701248
Riot Games One Day2 | Flickr
https://www.flickr.com/photos/145661789@N02/albums/72177720304704665
オフライン大会には欠かせないファンの応援ボード&アイテム紹介『2022 VCT Challengers Japan Stage2』プレーオフ編