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Dota 2日本代表『REJECT May』インタビュー、ブートキャンプ施設やコーチ指導の提供を受け国際大会『Predator League 2022』準備万全

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Dota 2チーム『REJECT May』が、国際大会『Predator League 2022』出場に向けてプロeスポーツチーム『REJECT』支援の元、ブートキャンプを実施しました。

『REJECT May』がブートキャンプを実施

『REJECT May』は、2022年11月11日(金)~13日(日)に日本で開催される国際大会『Predator League 2022』に出場する日本代表チームです。

メンバーは、2019年に開催された国際大会『11th Esports World Championships』に日本代表として出場してベスト8となり日本の総合優勝に貢献した実績を持つ「Team May」の5人で構成されています。

プロeスポーツチーム『REJECT』は、この「Team May」のネーミングライツを取得し、練習環境の提供、機材やPRサポートを実施しています。

この一環として、2022年10月28日(金)~10月30日(日)に東京都内にある「REJECT GAMING BASE」でブートキャンプが行なわれました。

最終日にお邪魔し、練習の様子などを見学させていただくと共に選手のみなさんにお話を聞かせていただきました。

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REJECTが「Team May」を支援した経緯

インタビューによると、「Team May」の支援はREJECTでChief Entertainment Officerを務めるYamatoN氏からの提案で実現したとのこと。

『REJECT May』のSuan選手は、過去にDeToNatorのDota 2部門に所属していたことがあり、同じチームに所属していた際のつながりで話が進んでいったそうです。

また、出場に向けた『REJECT』の支援として東南アジアのプロチームTNC.Predetorでコーチを務める人物に指導を受けているとのことで、ブートキャンプと合わせて、オンラインだけでプレーしていた時以上のパフォーマンスが発揮出来る状態に仕上がっているとのコメントをいただきました。

各選手の意気込みなどについては以下をご覧ください。

うたたねかえる (Mid担当)

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―名前と担当ポジションを教えて下さい

うたたねかえるです。ポジションはMidを担当しています。

―Midはどんな役割を担当するポジションですか?

Midを簡単に言うとゲームを動かす役割です。
キャラによっては何でも出来るし、どういう役割を自分が持つかというのを自分で決める場所ですね

―プレーのどんなところを見て欲しいですか?

最初の方のレーニング、めちゃがんばっているのでそこの序盤にうまいこと決められているのを見てほしいですね。

チームが動くときの中心の人物になり得るのでそこをよく見ていたらチーム全体としての動きも見やすいと思います。

―好きなヒーローを教えて下さい

僕が最近好きなのはEmber Spiritです。

反応が良かったらどんなスキルでも避けられるし、自分で好きなところに飛んでいけるし、何でも出来ちゃうところが好きです。

―海外選手のイメージについて教え下さい

ランクとかで、いま(公式世界大会の)『The International』期間でプロとかと会えるんですけど正直、格の違いを感じますね。

―いまTIで来ている選手がランクマッチをやっていて対戦出来たということですか?

そうです。

―どんな選手とプレーしましたか?

いま勝ち残っているところだと、Tundra Esportsの33とかskiterとかです。
※Tundra Esportsはグランドファイナルで勝利し、2022年のチャンピオンチームになった

―対面してプレーした感想はどうでしたか?

めちゃくちゃうまいですし、本当に自分の予想を遙かに超える感じで「え、もうこの時間でそんなにお金持っているの?!」みたいな。常に驚きながらやっていました。

―REJECTの施設でブートキャンプした感想を教えて下さい

日本のeスポーツはここまで来ているんだなすごいなと、自分が体感して思いましたね。
めっちゃありがたいですし、オンラインでやるのと顔を合わせてやるのって本当に違いますし、自分たちの中のモチベーションが上がっていったりするので、本当に良いタイミングだと思いました。

―チームメイトと久々に顔を合わせてプレーしたと思いますがどうでしたか?

僕らも3年の仲になるので、この人達面白いなって思っています。

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―プレデターリーグにむけての意気込みを教えて下さい

1人だったら結構苦しいと思ったんですけど、チームでやるならどうにか頑張れそうだなと思っています。

連携すれば、多少足りないところも補っていって、勝ちにつなげられるのかなと思っています。

Suan (Support担当)

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―名前と担当ポジションを教えて下さい

Suanです。REJECT MayでSupportをしています。

―Supportはどういう役割でしょうか?

Supportは敵から味方を守ったり、相手を妨害したりする役割です。
Supportは2種類あるんですけども、僕の場合だと相手を妨害しに行ったり、戦闘を仕掛けていくのが僕の役割です。

―好きなヒーローを教えて下さい

最近よく使うのはEarthshakerとTinyになります。

―Earthshakerはどんなキャラクターですか?

スタンが強力で、敵の動きを封じ込んだりチームファイトで逆転が狙えるヒーローです。

大ダメージを出せて、範囲でスタンを出せて、味方を守ることも出来れば、チームファイトで大きく貢献することが出来るヒーローを担当しています。

―Suanさんはどんなプレイスタイルですか?

ここ最近だと僕の役割というかすごく重要にしていることは、相手の重要なサポート、奥にいる強力なサポートを妨害しに行ったりするのが多いですかね。

―相手のサポートを狙う理由は?

サポートは2種類いるんですけども、1人は味方を守るようなスキルを持っていたりします。その人が不利になってしまいますとやっぱりうまく相手のコアを倒せないとなりますので、どうしてもそこにプレッシャーをかけにいく必要があるので、そこを僕が結構担当したりします

―ブートキャンプをしての感想はいかがでしょうか

プレデターリーグの日本代表に選ばれて率直に「いやあ、これは普通にボコボコにされるだろう」という気持ちが強くて。

そういった中でREJECTさんから声をかけていただいて、試合で勝利するために必要なものをサポートしていただけるとおっしゃっていただけて。

サポートを受けてこうして大会に近い環境でやらせていただいて、コーチの方とかもつけていただいて、いままでに受けたことがないような環境でやらせていただいて、すごくありがたいですね。

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―今回コーチを付けてもらっているのですか?

コーチの方を、僕がちょっと知り合いに当たって探して、良い方がいないか紹介していただいても、REJECTの方に交渉していただいてつけていただきました。

―コーチはどんな方ですか?

国内だとコーチの方っていませんので、海外のプロでコーチの経験がある方を探す必要がありまして、そこで過去に知り合った方にお願いして、以前TNC.Predetorでコーチをされていた方ですね。名前は、ジョンさんですね。確実にチームは良い方向に進んでいると思います。

―まだ対戦相手は不明ではありますが、プレデターリーグで対戦してみたいチームや選手はいますか?

強いところと戦えるならどこでも良いのですが、僕の中ではインドネシアと戦いたいかなというのがありますね。

過去にロビーゲームで一緒に遊んだことがある方が来られるみたいですので、実際に対戦してみたいです。

―プレデターリーグにむけての意気込みを教えて下さい

海外からは日本のDota、すごく珍しいというか「そんなのあったの?」みたいな感じで思われていることが多いので、日本のDotaも「思ったよりやるぞ」と、そんな風に思われるように意地というか、僕たちの可能性みたいなものをお見せ出来たらなと思います。

Arab (Offlane担当)

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―名前と担当ポジションを教えて下さい

REJECT Mayのポジション3、オフレーンをやっています。今回はキャプテンもやらせていただいています。Arabです。

―オフレーンはチームでどんな役割をするポジションですか?は?

オフレーンは、Dota 2は5人でやるゲームなんですけど、ちょうど順番的には真ん中にいるポジションですね。

1~5までで、真ん中にいて、コアとサポートに分れているんですけど<そのコアの一番下という感じですね。コアとサポートの境目的なところもあるのでチームのバランスを取ったりとか、試合中オフェンシブにもディフェンシブにも立ち回ることが出来るロールです。

自分はオフェンシブに攻めるキャラクターが多いと思うんですけど、最近はディフェンシブにも。その2つに限らず色々なことが出来るようにというのは練習中に心がけてやっています。

―自分のこんなところに注目してほしいという点はありますか?

僕がオフレーンをやるきっかけになったイニシエート。集団戦を始める能力が高いヒーローだったりとか集団戦中にド派手なスキル、敵を何人も拘束するようなスキルとかを撃つようなヒーローが大好きなので、ぜひそこを見ていただきたいですね。

―好きなヒーローを教えて下さい

Magnusです。

さっき言ったイニシエーターでもあって、ゲーム中でもすごい強いスキルがあって、その中でやれることが多い。芸術的なと言ったらいいんですかね。プレイヤーによって全然違う使い方が出来るヒーローなので、昔そのMagnusがすごくうまい人の動画を見たのがきっかけでした

自分がキル取ったりとかはあまり好きじゃなくて、味方が活躍出来る下地作りみたいなところがすごく好きで、きれいにスタンを決めたりとか、逆に自分にフォーカスを集めて味方が動きやすくしたりというのもオフレーンとしてすごく魅力を感じていて。そういうことが出来るのか、Magnusだったり他のイニシエーターですね。

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―キャプテンとしてこのメンバーを集めたそうですが、選定の理由をお聞きできますか?

3年前に一度組んでいたメンバーというのが一番大きな理由なんですけど、もう1つ応援してもらえるようなチーム作りをしたいというような話をうかがったので、前に組んでいた時もTeam Mayとして活動した時はDota 2コミュニティ、小さいながらもすごく応援してもらっていた実感があったので、またこのメンバーでやれば復活ということにもなって期待値的には高まるし、僕もこのメンバーでやりたいというのがあります。

―REJECTにサポートしてもらえることになった経緯を教えていただきたいです

経緯は僕ではなくて、Suanさんなんですよね。
SuanさんがYamatoNさんからメッセージをいただいて、そこからREJECTさんにサポートしていただくという話になりました。なので僕は後から聞きました。
YamatoNさんとSuanさんは一時期同じチームだったので、そこつながりだと思います。

―ブートキャンプをやってみた感想はどうでしょうか?

すごいですね環境がまず。環境と、やっぱりオフラインでやるのって全然違って、何より楽しいですね。

自分の家でDota 2やっていてもそろそろごはん食べないとなとか、他のことがどうしてもつきまとうんですけど、ここにいる以上はごはんも出てくるし、色々なものも準備されているので、気にせず打ち込める環境だなと思っています。

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―大会でこんなチームと戦ってみたいというのがあれば教えて下さい

過去のプレデターリーグの情報とかは、お話を頂いていたときに見ていたんですけど、The Internationalで見るようなチーム、それこそTNCとか、The Internationalには出れていないけど東南アジアのティア2の大会とかでは優勝しているようなチームがたくさん出てきてるというのは知っていました。

今回どこが出てくるかというのはまだわからないですけど、東南アジア地域がDota 2としてはすごく強い地域になってきているので、そこと手合わせできるというのは楽しみです。

僕が昔から知っているような憧れの選手とか、見ているだけじゃなくて実際にその人と戦えるというのはうれしいですね。

―プレデターリーグにむけての意気込みをお願いします

以前は日本代表として国際戦で初めて勝てたというような実績とかは作れたんですけど、本当にちゃんとした、ティアが分類されるようなしっかりとした大会の実績はあまりありません。周りはそういうそういう実績を積んできているチームで、対して僕らがどこまでやれるのか、本当に出し切る覚悟で大会に臨みます。

baseballdogs (Carry担当)

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―名前と担当ポジションを教えて下さい

REJECT Mayのbaseballdogsです。ポジションはCarryをやっております。

―Carryはどんな役割ですか?

Carryはチーム内で経験値とゴールドを一番稼ぐポジションで試合を勝ちまで運ぶという意味でCarryというような意味が付けられていると思います。

―こんなところを見て欲しいというのはありますか?

自分が主にキルとかダメージを出すポジションなので、そこを見てもらいたいんですけども、自分の特徴としてはそういったエゴイスティックなプレイヤーというよりかは、チームと併せて勝利に近づけるというようなプレイヤーなので、自分のいる位置とか誰を狙っているかというところの方が見ていただきたいなと思っています。

―好きなヒーローについて教えて下さい

好きなヒーローはMorphlingです。
Morphlingは見た目が水がまず流れているような、水が多分モチーフのキャラクターで、確か英語の意味的には変身とかそういった意味なんですけど。

まず見た目が良いというのと、その変身という特徴があって、敵のヒーローになりきれるんですね。なので敵のスキルを使うことが出来るんです。Morphlingを使うことによって、すべてのヒーローを使っているも同然というのが、一番特徴として自分が好きなところですね。

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―ブートキャンプをしての感想はどうでしょうか?

素直にやって良かったなというのが印象ですね。
5人でオフラインでやることによって、自分としてはコミュニケーションがすごく良く取れるようになったかなという風に思っています。

5人が同じ場所にいるので、考えとかも不思議とまとまりやすくて。言いづらいこととかもポンポンという風に、顔が見えているからこそ相手の感じていることとかも気に取りやすい状況でコミュニケーションが取れているので、そういった面でやってすごくやって良かったなと思います。

―久々にメンバーと会って遣ってみた感想はどうですか?

変わらないですね。このメンバーで会うのって結構久しぶりなんですけど、なんか相も変わらず安心してプレー出来る感じですね。

―プレデターリーグで戦ってみたいチームや選手はいますか?

SEAの父と言われるMushiというプレイヤーがいるんですけども、本当にこのプレイヤーは本当にDotaの最初期頃から、自分が始めた頃からずっと有名なプレイヤーで、その方が来るとか来ないとか。

ちょっと確かな情報ではないんですけど、情報があったので戦ってみたいなというのがあって。仮に当たらなくても、一目見れたらうれしいくらいのレベルのプレイヤーなので、ちょっとお会いしてみたいなと思っています。

※ご本人がTwitterで日本に来ることを報告していました

―プレデターリーグへの意気込みをお願いします

この4人のメンバー、自分以外の4人目のメンバーは自分が一番信頼しているメンバーなのでこのメンバーでなければ勝てないと思います。
なので僕たちに期待して応援してほしいです。お願いいたします。

toyomaru (Hard Support担当)

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―名前と担当ポジションを教えて下さい

インゲームネームはtoyomaruです。ポジションはSupportをやっています

―Supportはどんな役割のロールでしょうか?

敵に映らない、敵の見えないところを結構動いている感じで、マップ上でクリープをファームするのも比較的少ないので、敵から隠れながらなんとか有利なポジションを取るとか、視界を取るアイテムがあるので、それらで有利な戦闘の準備をするとか、縁の下の力持ちみたいなことをやっています。

―プレデターリーグでこういう所を見て欲しいというのはありますか?

(味方を)セーブするアイテムを買うと思うので、どれだけコアを助けられるかというところがあるかもしれません。

ミクロするヒーローとかもやったりするので、ミクロするヒーロー見づらいんですけどね観戦していて、そういったところでインパクトを出せるようなプレーが出来たらなと思いますね。そういうところを見てもらいたいです。

―好きなヒーローを教えて下さい

Chenですね。Chenというヒーローを好きで使っています。

Chenはこのゲームのジャングルのクリープ、レーンとは別のクリープをよく使役して最大3体までは基本的に捕まえて、計4体を操作して戦っていくみたいなそういうヒーローですね。複数ユニットを使うヒーローです。

―ブートキャンプをやってみていかがでしょうか

思ったより時間は取れなかったのはあるかもしれないですけど、結構質はあるような気はしています。いままでの練習で気づかなかった所とか、ここに来てちょっと視点が変わったところとかが結構あって。マップの見方とか。なので、このブートキャンプが出来て結構良かったと思っていますね。

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―久々にチームメイトとオフラインでプレーした感想はどうですか?

(後ろでアピールするチームメイトを見て)同じ所に立って手を振るの辞めてもらっていいですかw
同じ側に立って同じ画面を見て話すのは、もっとすぐに通じ合える感じはあるので、いい感じに来ているとは思いますね。

―海外で戦いたい対戦相手はいますか?

完全なリストとかはもらっていないのであれですけど、コーチ情報なんですけどMushiとかWhitemonが来るらしいという話があるので。これはSEA、東南アジアリージョンの本当のレジェンドなので戦ってみたいというのはありますね。

―プレデターリーグへの意気込みをお願いします

一時期日本のDotaシーンみたいなのは草の根活動みたいなシーンでValveも取り上げた年があって、そこからちょっとしばらく日本不在みたいな、ちゃんとしたプロプレイヤーいないので(そういう)時間が続いたと思うので、ここで(プレデターリーグが)日本で開催で日本のチームが出るということで東南アジアの他のプレイヤーに日本にもDotaしているやつがいるぞというのを見せられたら良いと思っています。

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日本語配信あり、大会は11月11日(金)~13日(日)に日本で開催

日本代表「REJECT May」の試合は、11月11日(金)13時頃より予定されており、対戦相手はオーストラリア「Boonz + Goonz」となります。

※記事公開時に紹介していた時刻と異なっていました。訂正してお詫びいたします。

配信スケジュール

2022年11月11日(金)

  • Dota 2:午前11:30放送開始 午後1:00試合開始予定
  • PUBG:午前11:30放送開始  午後3:45試合開始予定

2022年11月12日(土)

  • Dota 2:午前11:30放送開始 午後12:00試合開始予定
  • PUBG:午後3:00放送開始 午後3:30試合開始予定

2022年11月13日(日)

  • PUBG:午後3:00放送開始 午後3:30試合開始予定
  • Dota 2:午後4:00放送開始 午後4:30試合開始予定

配信チャンネル

Dota 2

PUBG

インタビュー動画版

うたたねかえる

baseballdogs

Suan

toyomaru

Arab

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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