CS:GOの大会運営等を行なう『BLAST Premier』が、CS:GO 10周年を祝うムービーを公開しました。

This is our love letter to @CSGO. pic.twitter.com/vSG4Ln0bTJ

— BLAST Premier 💥 (@BLASTPremier) August 21, 2022

ムービーはCounter-Strikeへのラブレターという体裁となっており、プロ選手やシーンに関連する人物たちが、CS:GOへの愛を語っています。

「自分にとって、Counter-Strikeとは同じ目標を持つ人たちとつながり、困難を乗りこえていく事です」

「Counter-Strikeをプレーすることを愛しています。なぜなら、自分は本当に情熱的な男だからです」

「ある意味、完璧なゲームと言えるでしょう」

「Counter-Strikeとは、自分の力で勝てる可能性とのバランスが魅力だと思います。一方、仲間と協力して個人の力よりも大きなものを生み出すというチームスピリットの体験があります」

「スポーツとして、CS:GOは競技であり、友情であり、レガシーです。CS:GOとは達成感を味わうものです」

「CS:GOには、信じられないほどのビルドアップの瞬間、信じられないほどのアクションの瞬間、不可能と思えることを可能にしてしまう信じられない瞬間があるのです」

「死というものは、2回あると言われています。1回目は自分が死ぬ時、2回目はみんながCS:GOを話題にすることを止めた時です。ですから、CS:GOが死ぬことはないと思っています」

「競争への愛、それこそが競争力です。コミュニティがなければ、私たちはここにいなかったでしょう」

「競技を愛しています。勝つことが大好きなんです。Counter-Strikeは、勝つための動機を自分に与えてくれる存在です」

「CS:GOに生きています。ゲームに触れた時から、この瞬間まで」

「100万試合しても、Counter-Strikeのようなものは存在しません」

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