「Acer」主催『APAC Predator League Grand Final 2020/21(Asia)』が2021年4月6日(火)・7日(水)・10日(土)にオンラインで開催されました。
本大会には、「日本」「韓国」「台湾」「香港・マカオ」から4チームずつ・計16チームが出場。3日間で12ラウンドを行ない、総合ポイントで最終順位を決定。
1位の DWG KIAは142ポイントと2位に20ポイント差を付けての優勝。
安定した上位入賞と合計92キルでのポイントが総合点に大きく貢献しました。
日本のドン勝は Rascal Jesterが3回、 DetonatioN Gaming Whiteと ENTER FORCE.36 が1回ずつの合計5ドン勝という結果でした。
OooDa「これは取ったでしょう」
キマリ「そうですね。落ち着いてあと1キル」
OooDa「1on3。大丈夫です、大丈夫です、Rascal落ち着きたい。人数差を活かして潰しきりたい!最後はWesker!ドン勝を取ったのは日本代表Rascal Jester!5キルでのドン勝です」
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abara「圧倒的優勢DetonatioN Gaming White。まだ4人が生き残っている。ここでMP5全滅。DAMWONもラスト1人。フラッシュバン、決まっている。回復を巻いているがもう為す術はありません。ドン勝獲得は、DetonatioN Gaming Whiteです!」
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Dido「フェーズ8収縮始まっています。裏口から入っていくのはPureboyです。EJとの対戦。ヘルスがないPureboy。1というヘルスを残して、EJが取った!EJは確実に1ポイントを獲得。そのまま空砲。ドン勝を取りましたのは日本代表、ENTER FORCE.36です。いやあ、うれしいです!」
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Dido「1on2です!Rexを倒したCiNVe!Danawa残ったのはSalute!確実に持っていく!1on1です!ドン勝を取ったのは日本代表、Rascal Jesterです!取りましたよRascal Jester!」
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Dido「fiachanがファーストキルになれば、結構大きいぞ。頭一個、Wesker!Seongjangを落として、1on2!最後取った!Underを取って」
堀内華央理「やった~!」
Dido「ラウンド11、ドン勝を取りましたのは日本代表Rascal Jesterです」
morimori「いや最高!」
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『Asia Pacific Predator League 2022 GRAND FINAL』2022年の開催地が日本に決定