気になったeスポーツトピックの紹介です。
ラウンド5で DetonatioN Gaming Whiteがラスト2チームまで残りましたが、1vs4で多勢に無勢。残念ながらドン勝はなりませんでした。
下記5チームがDay1を勝ち抜き週末の『Weekly Final』に進出を決めています。
eスポーツトピック 2021年02月16日(火)
2/27(土)に開催されるCS:GOコミュニティ大会『SUNRISE CUP』に、賞金に加え、最優秀選手にとんでもないeスポーツマウス『ZYGEN NP-01 G』の贈呈が決定。
MVP賞の賞品に『ZYGEN NP-01G』が決定!本大会で最も素晴らしいプレイ、または成績を残したプレイヤーに贈られます。
登録開始まであと3日!
大会詳細はこちら ➡ https://t.co/pVoZPF9gic#SUNRISECUP #CSGOJP pic.twitter.com/ars5odt68k
— SUNRISE CUP Powered by ZYGEN (@Sunrise_CUP) February 16, 2021
『DreamLeague Season 14 DPC EU Upper Division』が8チームの総当たり戦で開催中。
上位4チームは3~4月に開催されるメジャー大会『ONE Esports Singapore Major 2021』の出場権を獲得。
Team Secretは5戦全勝でベスト4以上が確定となりました。
このまま1位通過となった場合、メジャー大会のプレーオフから出場する権利も獲得となります。
A big congratulations to @teamsecret for securing a spot in this year's first Dota 2 Major!
If they stay top of the #DreamLeague Season 14 DPC EU Upper Division they'll automatically proceed to the Singapore Major Playoffs 😱 pic.twitter.com/r6BVKYBKda
— DreamHack Dota (@DreamHackDota) February 16, 2021
DreamLeague Season 14 DPC EU Upper Division – Liquipedia Dota 2 Wiki
Kenneth “Flysolo” Coloma
日本DeToNatorのDota 2東南アジア部門に所属していたこともある。29歳。
Mark Anthony “Jacko” Soriano
元Mineski所属で2016年に八百長が発覚し公式大会を追放となった。
『Mobile Legends: Bang Bang』は東南アジアで人気のモバイルMOBA。
2021年1月に行なわれた世界大会は、同月に最も視聴されたeスポーツイベントになったほど。
東南アジアはDota 2でもレベルが高いエリアで、PCゲーム『Dota 2』の知識・経験を元にモバイルで新たなチャレンジという流れになります。
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和製ワンタップマシーン。VALORANTをクリアしているレベルの反応と正確さ。。
「ものすごいチーターみつけたww」というようなコメントを付けて投稿されていたら、チーターと信じる人が続出してしまいそう。
— らっぴー (@rappyas) February 16, 2021
以下は本家ワンタップマシーン。
Best Jett in the world? 🔪#VALORANT @ScreaM_ @TeamLiquid pic.twitter.com/XBMMIqFC0M
— ONE Esports (@ONEEsports) February 16, 2021
2月28日(日)より開幕となる「コール オブ デューティ プロ対抗戦」。
3年前の成り立ちから歴史を振り返ると共に、今回出場する6つのプロチームに関する紹介が行なわれています。
これだけ読めばわかる「コール オブ デューティ プロ対抗戦」
さらに各チームの詳細な紹介記事の公開もスタート。
CoDプロ対抗戦に出場するチームに取材し、紹介記事を書かせていただきました!💪✨
今までCoDプロシーンを追っていなかった人でも、これを読めばきっと大丈夫👀
1本目は大注目チームのCAGから!メンバー再集結、復活の狼煙を上げるCYCLOPS athlete gaminghttps://t.co/GgT9QnkclM
— 綾本ゆかり / Yukari Ayamoto (@ayayuka99) February 16, 2021
NTTドコモ ビジネスクリエーション部・森永宏二担当課長「eスポーツに関しては、色んな関わり方がある中で、スポンサーとして入らせていただき、5Gを活用いただくパターンもある。事業としてビジネスを立ち上げながら、きちんと5Gも活用していくと。より主体的に参入していくという手段を今回とらせていただいている」