「Mildom」主催『VALORANT 新年!日本オールスター祭』のチーム分けが決定しました。
日本の『VALORANT』プロゲーマー20選手が出場。2020年12月に開催された公式大会『VALORANT FIRST STRIKE JAPAN』でトップ4となったチームの4選手がチームキャプテンを担当。それぞれがドラフト型式でチームを作り上げ、シングルエリミネーション方式トーナメント・Best of 3型式で対戦を実施し、優勝チームには賞金50万円が贈られます。
本日1/6にチーム分けを決定する特別番組が放送。
4人のキャプテンは、司会OooDa氏の顔をおかりした「OooDa福笑い」ミニゲームに挑戦し、その結果を元にドラフトの順番を決定。
その後、各キャプテンがこだわりを元に所属選手を選択していき、以下のような結果となりました。
VALORANT友達を作りたいというcrowキャプテンは、声出しに定評がある rion 選手、 NeokinG選手を選ぶなど、良い雰囲気作りも見据えた選手でチームを構成。
大会終わる頃には友情が芽生えてマイフレンズとなっていることを目指し、チーム名を「Teamマイフレンズ」と命名していました。
一番目から元チームメイトの neth選手を選択し注目を集めた oitaNキャプテン。最終的には「メンバーを見てわかるとおり、とあるゲームの村出身者を集めた」ということでチーム名を「村の民。」と命名。全員がCS:GO出身の構成となりました。
Depキャプテンは「パワー」をコンセプトにメンバーを選択。これまでに自身が対戦してきた経験から、「パッと見、やばくないですか?」と評価する4選手をピックしました。チーム名は、リスペクトを込めて「みかたつえーぞ」と名付けられました。
mittiiiキャプテンは「イケメンに囲まれたい」という、他とは一線を画す願望から選手を選択。希望通りの選手たちを獲得してご満悦なmittiii氏は、イケメン力をフルに発揮して「顔で殴る」という意味を込めチーム名を「フェイスパンチ」にしたと説明していました。
ドラフト配信のアーカイブは、以下から視聴することが出来ます。
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