『Virtual WSIS Forum 2020』(バーチャル世界情報社会サミットフォーラム2020)にて、松井悠氏の講演「The Art of Esport」が日本時間の8月5日(水)19時より実施されます。
『世界情報社会サミット』(WSIS)は、『国際電気通信連合』(ITU)主導の下、国連の行事として情報社会についての共通ビジョンの確立を図るとともに、そのビジョン実現等のための具体的方策等を検討することを目的として実施されます(参考)。
このWSISが主催するフォーラムにて、eスポーツの大会運営で15年以上のキャリアを持ち、近年ではCall of Duty日本公式大会や全国都道府県対抗eスポーツ選手権などの運営サポートを行なう松井悠氏が株式会社グルーブシンクの松井悠氏が講演を実施。
今回のフォーラムは、新型コロナウイルスの影響により『Zoom』を使用してオンラインで実施され、事前登録すれば無料で視聴可能となります(言語は英語)。
講演内容
esportsとは?
日本のesportsシーンを15年以上サポートし、その可能性を実感しました。
このICT(情報通信技術)による21世紀の新しい文化・esportsが、人々に多様性をもたらし地方都市の問題を解決します。
とあるご縁がきっかけで、WSIS(世界情報サミット)でeスポーツについて講演させてもらうことになりました。
日本時間で8/5の19時から、オンラインでの講演になります(英語)。
以下のURLから事前登録が必要ですが、ぜひどうぞ!#WSIS #esports https://t.co/itW18OdR0c
— yumatsui (@yumatsui) July 25, 2020