2024年12月11日
凸版印刷株式会社と株式会社サイバー・コミュニケーションズが、社会人アマチュアeスポーツリーグ『AFTER 6 LEAGUE』の設立を発表しました。
両社は2019年から企業向けeスポーツイベント「eSPORTS TRINITY」を共同で開催。そのノウハウを活かし、社会人アマチュアeスポーツプレイヤー同士の「競争」と「絆」の創出するために『AFTER 6 LEAGUE』の開催を決定しました。
『AFTER 6 LEAGUE』は2020年度内に競技ゲームを最大6タイトルまで増やす方針の他、登録企業数50社、年間約200試合を目指していくとのこと。試合はすべてオンラインで進行されます。
企業対抗戦は数年前から定期的に開催されるようになり、League of Legends、PUBG、スマブラ、格闘ゲームなどのタイトルが使用されています。