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社会人アマチュアeスポーツリーグ『AFTER 6 LEAGUE』設立、競技ゲーム第一弾は『League of Legends』

凸版印刷株式会社と株式会社サイバー・コミュニケーションズが、社会人アマチュアeスポーツリーグ『AFTER 6 LEAGUE』の設立を発表しました。

社会人アマチュアeスポーツリーグ『AFTER 6 LEAGUE』

両社は2019年から企業向けeスポーツイベント「eSPORTS TRINITY」を共同で開催。そのノウハウを活かし、社会人アマチュアeスポーツプレイヤー同士の「競争」と「絆」の創出するために『AFTER 6 LEAGUE』の開催を決定しました。

開催情報

  • 開催:2020年10月
  • 出場企業募集:2020年8月
  • 競技ゲーム:League of Legends

『AFTER 6 LEAGUE』は2020年度内に競技ゲームを最大6タイトルまで増やす方針の他、登録企業数50社、年間約200試合を目指していくとのこと。試合はすべてオンラインで進行されます。

企業対抗戦は数年前から定期的に開催されるようになり、League of Legends、PUBG、スマブラ、格闘ゲームなどのタイトルが使用されています。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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