『PGL』が、現在開催中のCS:GO『Perfect World Asia League Summer 2020』にて「4K解像度」「60fps」クオリティのYouTube配信を実施中です。
PGLの4K配信は、以下のYouTubeチャンネルで実施されています。
プレーヤーについている歯車のアイコンから設定を変更することで、「4K解像度」「60fps」クオリティの高品質配信を楽しむことが出来ます。
大型モニタに出力しても非常に綺麗な画面となっていました。
PGLは革新的なesports企業であり、限界を超え続ける事を目標としています。すばらしいCS:GOコミュニティのみなさんに、可能な限り最高の体験をお届け出来ることを誇りに思っています。PGLには4K解像度だけでなく、ストリーミング配信でお楽しみ頂ける新機能の引き出しがまだまだあります。
PGL新しい表現いろいろ試していてすばらしeスポーツ
PERFECT WORLD ASIA LEAGUE Summer 2020https://t.co/O5tydydsyY pic.twitter.com/st5fEPGgv8
— Yossy (@YossyFPS) June 27, 2020
Silviu Stroie氏がコメントしていた新たな機能の一つが、上記ツイート動画で確認出来る「Danger Zone」モードでお馴染みのドローンを演出に組み合んだプレーヤープロフィールの紹介です。
さらに、ミニマップに各選手の番号を表示させ、観客の視認性を向上させるという工夫も行なわれています。
ミニマップを見やすくするアイデアとして、『BLAST Premier』では選手の顔を取り込む演出をしており、こちらもかなりすばらしいと思わされました。
BLAST Premier Springのアーカイブ見ているのだけど、観戦UIが極まりすぎていてすごい。めちゃくちゃ見やすい。https://t.co/u8r0Jf5c8p pic.twitter.com/lYfJfdu00a
— Yossy (@YossyFPS) June 22, 2020