2024年12月11日
Riot Gamesが、『League of Legends』公式リーグにマップ内アリーナバナー広告を2020年夏シーズンより導入すると発表しました。
示設可能
この仕組みが導入されると、公式大会で使用されているマップ「Summoner’s Rift」(サモナーズリフト)の外観をカスタマイズすることが可能となります。
今回の発表では、『League of Legends』グローバルeスポーツ・イベントのグローバル決済サービス・パートナーである「Mastercard」のロゴが入ったアリーナバナーがサンプルイメージとして公開されていました。
アリーナバナーはデジタルプロダクトの第一弾であり、今後も様々なサービスをリリースしていくとしていました。
『Dota 2』ではすでに同様の仕組みが導入されており、バナーのデザインを自由に行ない各チームが表示可能で、誰でも利用出来るものとなっています。
バナーはマップ内の主要オブジェクト付近に設置され、プロチームはチームロゴに加えてスポンサーのロゴも合わせて掲出するなどして、このバナーを活用しています。
プロの試合より
自分がプレーしている時