『WESG 2019-2020 APAC Finals』Dota 2部門日本代表が、 MotoPro から ENLIFE TM に変更となりました。
『WESG 2019-2020 APAC Finals』の開催は、2020年1月が予定されていましたが、主催者の都合で準備が調わず2020年2月に延期されました。
【緊急のお知らせ】
1/3〜5予定の、APAC FINAL@マレーシアですが、主催のアリスポーツから12/26に「現地のサポートと準備が実施期間までに行うことができなかったため延期したい」という通知がありました。状況わかり次第お知らせします。
選手の皆様には多大なご迷惑をおかけし、申し訳ございません。— WESG JAPAN (@JapanWesg) December 26, 2019
【APAC FINAL続報】
先ほどアリスポーツから告知があり、APAC FINALは1月@クアラルンプールから、下記の日程・場所に変更となりました。続報ありましたらまたお伝えします。日程:2020年2月16〜18日
場所:中国、マカオ— WESG JAPAN (@JapanWesg) December 27, 2019
このスケジュールおよび開催地変更に伴い、2019年12月7~8日に開催されたオンライン予選で優勝した MotoProが出場出来なくなり、2位の ENLIFE TM が繰り上げで出場となりました。
また、 ENLIFE TMは オフレーン担当の arab 選手が出場出来ないため、 MotoProの fuu 選手がヘルプとして出場します。
また今回本当に残念なことにArab @arab_sato の都合がつかなかったため、fuu @fuu0422 さんがstandinとして出てくれることになりました!
皆で力を合わせて、勝ってきます!
— ENLIFE (@ENLIFE_GG) January 14, 2020
『APAC Finals』には地域を代表する16チームが出場。上位3チームが、中国で行なわれる本戦への出場権を手にすることが出来ます。
Game 1
Game 2