『League of Legends』の日本プロリーグ『LEAGUE OF LEGENDS JAPAN LEAGUE』に、 福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが参入することが発表されました。
合同会社ライアットゲームズは、2019年11月20日に新チームの一般公募を開始。
LoL国内プロリーグ『LJL 2020』参加チームの一般公募開始、「Unsold Stuff Gaming」が出場基準を満たせず参加権を喪失
そして今回、プロ野球チーム ソフトバンクホークスのeスポーツチーム 福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが新規参入チームとして認定されました。
公募により2020年度LJL出場チームと認定頂きました。
これから正式な参加手続きを進めていきます。
なお、所属予定選手は以下となります。
Dasher(@lol_dasher)
Tussle(@dlansdyd1)
Ramune(@Ramune1126)
Honey(@ADC_Honey0908)
Pooh(@kitu_tatuya)
Arumik(@kimu_taso) https://t.co/I37DeedM2X— esports ホークス公式/SHG (@esports_hawks) December 20, 2019
福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは、『RAGE Shadowverse Pro League』にも参戦しており、『League of Legends』は2部門目となります。
また、「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」「eBASEBALL プロリーグ」には 福岡ソフトバンクホークスが出場しています。こちらは 福岡ソフトバンクホークス ゲーミングではなく、野球チーム本体としての参戦となっているようです。