韓国で開催された『11th Esports World Championships』で日本が総合優勝となりました。
本大会は、3つのゲームを競技タイトルとして実施されました。
日本からは、日本予選を勝ち抜いた代表選手たちが出場。
下記の結果となり、総合成績で優勝という結果となりました。
Congratulations to all athletes who participated in IESF 2019 World Championship!
Special mention must be made of the overall winners! JAPAN!!!!!
#IESF2019 #Seoul2019 pic.twitter.com/PwNSC1pqWq
— IESF (@IeSF_Master) December 14, 2019
【11th Esports World Championship 2019】
🏆総合優勝:日本🇯🇵🏆
🥈eFootball ウイニングイレブン 2020 @udi_no_mikata
選手:準優勝
🥈鉄拳7 @hk_takkun 選手 :準優勝
🏅Dota 2 @teammaydota:同率8位日本代表チーム一丸となって掴んだのは総合優勝🇯🇵応援いただき誠にありがとうございました! pic.twitter.com/sDJQkJj1IU
— 日本eスポーツ連合(JeSU) (@JeSUofficial) December 14, 2019
※Dota 2はスイス式トーナメントでグループステージを行ない、同率5位として6チームが並んでいましたが、公式の結果ではベスト8という記載になっていました。
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