2024年11月1日
「International Esports Federation (IESF) 」主催の国際eスポーツ大会『11th Esports World Championships 2019』のDota 2部門が、2019年12月12日(金)より韓国でスタート予定です。
Dota 2部門には、各国の代表チームが出場。日本からは、東京ゲームショウで実施された日本代表決定戦で優勝した TeamMay (現 ENLIFE TM)が参戦します。
『第11回 eスポーツ ワールドチャンピオンシップ』Dota 2部門日本代表は「TeamMay」に決定、世界王者「OG」のオマージュポーズを披露
Liquipediaによると出場するのは21チームで、12日(木)にスイス式トーナメントで試合を行ない、4チームが13日(金)のセミファイナルに進出となります。
https://twitter.com/IeSF_Master/status/1204771184337768449
12/12(木)
12/13(金)
12/14(土)
出場チームを見て注目なのは、有名選手で構成されるスウェーデン代表(s4、EGM、Chessie、CharlieDota、Xibbe)。
Dota 2の人気が高いロシア代表も、HellRaisersやTeam Singularityに所属する選手が含まれています。
試合の配信は、下記のチャンネルで実施となる予定です。