2024年8月31日
Team3Dの新スポンサーが発表されていました。
ゲームチームのスポンサーというと、IT関連企業がほとんどなのですが、今回は違います。
なんと、Team3Dの新スポンサーはアメリカの有名フードチェーン『SUBWAY』なのです!
これはちょっと衝撃的。フードチェーンって全然この分野に関係なさそうなのに!
CPLなどでTeam3Dがうまそうにサンドイッチを食べていたら、
それはきっとSUBWAYが支給したものに違いありません。
そのうちTeam3Dサンドなどが発売に…!?
moto「SUBWAYのサンドイッチのおかげでエネルギーが満ち溢れていたよ」
とかインタビューで答えるのまだかなあ。
情報元 : schroet.com
FPS中でも手を汚さずに食べられる!!!!
FPSドッグ!!!
それいいなぁー。
食べれるFPS
eat SUBWAY go pro
これはgamerの不規則な食生活を狙ってるとしか・・(ry
SUBWAYの主な購入層は、社会人だろう。
他の有料顧客開拓先として、カジュアル層や若年層向けを
考えたら、ゲーマー=偶像というのは非常に効率的。
偶像に群がる人よりも、興味があって気になる人の方が
多いから、仮説として
たとえば、日本でCPL開催中、日本代表の行方が気になる。
ACEGAMERを見て、チェックする。
NEGITAKUを見て、チェックする。
有益な情報が手軽に入るのならリピーターはこぞって通う。
その場に、目につきやすい場所に客観的なデータや数など
の信憑性のある広告を載せるだけでも十分に効果があるの
ではないだろうか?
たとえば、CPL開催中にNEGITAKUにRADEON9800PROが
○○SHOPで他よりも安く購入できる!と掲載すれば、
すぐ購入する人はいなくても、見てみようと動く人は
多いのではないか。
もちろん、広告紹介料として売上のマージンをとれるし
業者も知名度はあがる=リピーターの増加が予測できる。
広告は、意識しなくても覚えている、ネタにされるくらい
に覚えられることが重要。
ブレイク工業なども良い例。業務は知らないが、名前は
知っている。
それが理想なら、SUBWAYの行動は新たな顧客に名前を
自社の知られて開拓しやすいと考えられる。
広告代理店勤務なので、そんなこと考えてみた。
subway 行きたくなってきた。
なんだかSUBWAYが食いたい気分 @@
昼飯をSUBWAYにしようかとおもったけど
近所にないのでモスにします