2019年11月1~2日にアメリカで開催される『Overwatch World Cup 2019』の日本代表候補12名が発表されています。
日本代表は、コミュニティ投票で決定された競技委員会メンバーによって12名が選出され、主催者であるBlizzard Entertainmentの承認を経て、7人の正式メンバーが決定されます。
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— オーバーウォッチ 日本代表 | Overwatch Team Japan 🇯🇵 (@OWWCTeamJapan) July 29, 2019
本大会は、渡航・宿泊費が公式にサポートされるのはグループステージから進出の10チームのみ。日本代表は、費用を自己負担する必要があります。
台湾代表はクラウドファンディングを活用しており、日本のゼネラルマネージャーのみずイロ氏は、日本も同様の取り組みを行なう予定であることをツイートしていました。
ふーちゃん(@fukurou_2525)のFacebookで知ったのだけど、『Overwatch World Cup 2019』の台湾代表はクラウドファンディングで遠征費用の支援を募っているとか。https://t.co/mRGzocvOOL
— Yossy (@YossyFPS) July 17, 2019
公式国別対抗戦『Overwatch World Cup 2019』開催決定、全ての国に出場チャンスあり、オープン予選を実施へ