『Overwatch World Cup 2019』に出場する47ヶ国と、日本代表の選出・引率を行う競技委員会のメンバーが決定しました。
この10チームは、主催者から「往復航空券」「会場までの陸上交通手段」「2人部屋のホテル代」の提供が行なわれます。その他のチームはホテル代の一部支給のみとなり、それ以外の費用については自分たちでまかなう必要があります。
上記のうち、過去の実績を元にした上位5チームは自動的にグループステージ進出。
6~10位チームは、上記の費用負担の他に予選トーナメントの1回戦戦シード権が付与されます。
こちらはシングルエリミネーション方式トーナメントで実施され、上位5チームがグループステージに進出することが出来ます。
日本代表は、この予選トーナメントからの出場になります。
2回戦から出場
1回戦から出場
競技委員会は、コミュニティ投票にて下記の3名に決定されました。
ゼネラルマネージャー
コミュニティマネージャー
コーチ
🎌 @PlayOverwatch World Cup 2019 Team Japan競技委員会は私達が務めます!🎌
ゼネラルマネージャー: MASUMI" @mizuiRocket "FUKUDA
コミュニティリード:Takuto" @add0ne"Onozato
コーチ: Yuki" @Youks_ "Shimano#OWWC2019— オーバーウォッチ 日本代表 | Overwatch Team Japan 🇯🇵 (@OWWCTeamJapan) June 16, 2019
この3名を中心に、最大12名の日本代表選手候補を7月14日までに選出。その後、Blizzard Entertainmentの承認を経て、7人の正式メンバーが決定されます。