一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)とアジアeスポーツ連盟が『eSPORTS国際チャレンジカップ~日本代表vsアジア選抜~』を2019年1月26日(土)・27日(日)に開催すると発表しました。
『eSPORTS国際チャレンジカップ~日本代表vsアジア選抜~』は、「闘会議 2019」と「ジャパン アミューズメント エキスポ2019」も行なわれる幕張メッセ ホール4にて実施されます。
競技ゲーム
入場料
「ウイニングイレブン 2019」「ストリートファイターV アーケードエディション」「鉄拳7」はJeSUのライセンス認定タイトルです(ウイイレは厳密には2018)。
『Counter-Strike: Global Offensive』はこの中には含まれていませんが、2018年11月に台湾で実施された国際大会『IESF’s 10th Esports World Championship』のCS:GO部門日本代表をJeSUが派遣するという関係性がありました。
競技方法や出場選手は後日発表されるとのこと。
実績で考えると『GALLERIA GAMEMASTER CUP 2018』で優勝し、アジア大会『ZOWIE eXTREMESLAND CS:GO ASIA 2018』と国際大会『IESF’s 10th Esports World Championship』した Absolute(当時はSCARZ Absolute)、同大会準優勝の Ignisが候補チームとなる可能性が高そうです。
CS:GO『GALLERIA GAMEMASTER CUP 2018』でSCARZ Absoluteが優勝し2連覇達成、選手に感動したサードウェーブ榎本氏が2019年大会の開催を宣言