中国のアリスポーツが主催する国際eスポーツ大会『World Electronic Sports Games 2018-2019(WESG)』の日本予選 3タイトルのオフライン決勝会場が発表されています。
『WESG 2018-2019』はメジャーなPCゲームのesportsタイトルを中心に、コンソール、モバイルを含めた6タイトルを採用して実施されます。
『Dota 2』部門が選集にオンラインで実施され、 元プロエンビーが優勝し東アジア予選への出場権を獲得。
今後実施される『CS:GO』『Vainglory』『ウイニングイレブン2019』の決勝は、オフラインで行なわれる事が明らかにされました。
渋谷「ヨシモト∞ホール」e-sportsイベントに使用頂けました! 今後様々なe-sportsイベント開催に向けて動いておりますのでご期待下さい! https://t.co/v7l1wMfdnj
— よしもとゲーミング(YOSHIMOTO Gaming) (@GamingYOSHIMOTO) November 28, 2018
優勝チームは、中国で開催される『WESG 2018-2019』に日本代表として出場する事が出来ます。
『WESG 2018-2019』Dota 2日本予選で元ぷろエンビーが優勝、東アジア予選の日本代表出場権と賞金2万ドル(約225万円)を獲得
吉本興業がeスポーツイベントなどの開催を目的とした「ヨシモト∞ドーム」を2018年11月10日(土)渋谷BEAMビルにオープン
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